鮮度な私と近未来マシン
昨日noteの街の素敵な女子
ヒスイさんとお話しさせていただいて
家族をお坊さんのように観察して楽しんでいるお話しを
させていただいたのですが
実はそこに至るには長い実績とゆうか
ありまして
冬は母の調子が悪くなるのが常で
最近は私を思い出して
会いたくなるとか
話すと落ち着くらしくて
学生の頃は娘だからか
自分の持ち物のように
私のお友達との小さな手紙を
ゴミ箱からひろってよんでは
次の日の食卓の話題にするような所が
あったのだけれど
今は私と言葉と交わすのが
安心するんだなぁって
不思議な気持ちも湧いたりしていて
あまり自分の事は
だんだんできなくなる母だし
もう子供のような所もあるのだけれど
私じゃなくてもいいのかなぁって感じていた学生の頃の私に
今言ってあげられるなぁって
孫とか最愛の近くにいる夫だとかより
私と話したいって
思ってくれるんだなぁって
沢山じっくりって
なかなか行かないけれど
なんだかくすぐったいような感覚の今の時間を
ちょっとたのしんでいる
私がいるのです
娘とか、子供とかなんてどうだって
私とか、あなたの鮮度感じてたいの
*
I don't care if it's a daughter or a child.
I just want to feel your freshness.
どんな役割や立場でも
私を生きてるって言えるのは素敵で
私はnoteの街で元々
細やかでもそう言いたくて来たから
気持ちの鮮度があるけどばを
私が生きてるって
残したいな
はやしっぷさんの企画に参加してみます
今日は雨なので大きな乾燥機のある
近未来な雰囲気のコインランドリーに
本を持って行きたいなぁって
洗濯物は重たくて嫌だけれど
洗い上がりはホカホカ
未来が沢山我が家の洗濯物をしてくれるのも
ちょっといいなぁって
空いている穴場の時間があるみたいですよ
検証がてら
お気に入りの海外の詩人の方のご本を
一緒にのんびり出かけてみます
はやしっぷさんどうかな
#ふわふわ星のヒトヤスミ
なっているかな、
いつもありがとうございます
よろしくお願いします
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた