秋の縁のとりどり
起き抜けの眼を擦る愛らしき木々
日の居る方にフフと微笑む
Lovely trees rubbing my waking eyes
Smile secretly smiling voice to the one where the sun is
街路樹が同じ木なのに色づきの具合が違うね
あの子はあの家の陰で陽だまりだからね
あの子は路地の丁度
風の通り道だからね
じゃぁあの子はまだ寒くない子なの
じゃぁあの子はもう寒い子なの
そうあの子は恋の季節なの
そうあの子はだんだんと頬を染めるの
The street trees are the same trees, but the coloring is different.
She's in the shade of that house, in the sun.
She's right in the alley.
The wind's in his path.
So she's not cold yet.
Then she's already cold.
Yes, she's in the season of love.
Yes, her cheeks are gradually turning red.
今日はお天気
暖かい時間になったら庭の薔薇の剪定をしてしまって
冬の庭の整備をしたいな
クリスマスのリースももう
出さなければなぁって
今年はずっと毎年手作りアレンジでしたが
ベースがもうだいぶへたったので
手頃な新しいのを
おむかえしたいなぁって
風が吹くたびに葉が擦れ合う様や
音を楽しんだ後は、シンとした冬に際立つ賑やかなイベントがもうすぐそこで
しろくま杯ってあるってうかがったので
noteの街も華やかなのかな
今からとても楽しみです
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた
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まだまだ何も知らず、こちらで人との繋がりや文章を通じて学ばせてせてください。よろしくお願いします。