言葉の縁には、音と温度がある、ような気がする/たんかをひとつ

おはようございます

今日は彼と家族について書こうかな

だめだし上手な彼はだめだししかしなくて

私の話し方がいけないんだなって

色々と、話し方を変えて

問題点と取り組みについて話したり

私が好きな事と、楽しかった事について

話したり

掻い摘んでしか、話す時間をもてないから

話す時間より、ただ一緒にいる時間に

いつもしたくていたから

そうしてきたのだけど

そうするとただ

大変な事を自分が招いただけの

不幸な人に見えるんだなぁって

食べたこともないものを食べたよって

はなしも

ネットでしか見ない可愛らしいリングは

実際の店舗では

どこにあったか、大変だけど行ったよって話しも

ただの苦労話に

映っただけだったかなぁって

年始は体調が悪かった事もあって、

子供達をどこにも連れていけないなぁって

連れて行きたいなぁって

場所に行けたよって

話も

いつもの事だなぁって、相手には違う風に伝わってしまったのかなぁって

どうしたらいいかなぁってきもちに

好きな事をでも

好きな人に見せたいよって

気持ちや

一緒にできて嬉しかったり

歩いて、幸せで

安心すると身体のメンテナンスに

自然になるんだよって

いつかお話しできたらなぁって

思っています

ずっと肩凝りが寒くてなやましかったけれど

最近次男がニ百円で20分、マッサージをしてくれるようになって

昨日はビートボックスの世界レベルの景色を

YouTubeで、見せてもらいました

アジア代表の方や

世界大会優勝の方や

一人の人から生み出される

あらゆる工夫をした

音の（舌使いや、喉を使って表される様々な音が）音色が

音楽となって伝わって

観客がそれに反応を返して

ちょっと、noteの街も似ている所があるかな

そうゆう社交の世界を、肩揉みしてもらいながら垣間見る事ができて

肩の力がふにゃって、抜けるような

いい時間がありました

接続の、フィルターごしの世界でも

溢れる音色目蓋に溶けて
*
of connection, even in the filtered world.

melting into the overflowing tones of the eyelids*.

今日も読んでいただきありがとうございます

ではまた