話題の引き出し/短歌を一つ
おはようございます
楽しかった白熊杯、もうすぐグランドフィナーレで
ちょっぴりさみしく、また新しいイベントがあるなとワクワクもあり
不思議な気持ちです
風邪とゆうか、お腹はなかなか、なおらなくて、柔らかいものを選んでだべていたのに
父と母の元気な突撃晩御飯でまたまた近くのとんかつチェーンに連れ去られてしまいました笑笑
私はそんな時は揚げてない親子丼を頼むのですが、元気な両親の揚げ物パクパクな勢いに釣られてゆっくり食べられず笑笑
次こそゆっくり親子丼を食べるぞと心に誓うのでした
父と向かい合うとニュースの話に幾つもなるのですが
山育ちの父は雪崩に巻き込まれたスキーヤーの事を熱心に話していて
私は若かりし日の写真の父と母のスキーヤー具合しか知らないのだけれど
ちゃんと、若い時間もエンジョイしたんだなぁと深雪のような雪は滑ると気持ちがいい事を話していました
博識の、父の引き出しのぞいては
話したいかける何乗になる
*
I've never seen my father's drawers so full of knowledge.
I want to talk to him... how many times can I talk to him?
字の収まりがちょっと、悪いかな
短歌を一年楽しんで昨日たまたま、夜ノートに詩を書いていたら
詩が好きだなぁと改めて思ったりしています
今年は紙にしてカタチにまた残そうと思っています
今日も読んでいただきありがとうございます
ではまた
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