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趣味の生産性

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2024年2月の記事一覧

タイピングと物語の二極分析(3):認知の物語/行為の物語

タイピングと物語の二極分析(2):リアクション/アクション|もりやん の続き。 前回は、…

もりやん
9か月前
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タイピングと物語の二極分析(5):キーボードは媒介か夾雑物か

【薙刀式】屈曲と伸展: 大岡俊彦の作品置き場 これで今までの色々がバチバチバチーンと繋が…

もりやん
8か月前
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小指二列がキツいのは「遠い」のではなく「高い」せいだった

ということに気付いたのでご報告いたします。 僕のタイピングフォームは「踏み打ち」だという…

もりやん
8か月前
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僕のタイピングフォームは「踏み打ち」だという話

(例によって手が汚いのは勘弁な) タイピングと物語の二極分析(4):ライティングの方向と…

もりやん
8か月前

新世代のロープロファイルスイッチまとめ

ロープロファイルの時代だ。 磁気の時代というのはナシだ。 近年、クラウドファンディングに…

もりやん
8か月前
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タイピングと物語の二極分析(4):ライティングの方向と軸足

舌の根ビショビショ タイピングと物語の二極分析(1):オンバランス/オフバランス|もりや…

もりやん
9か月前
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タイピングと物語の二極分析(2):リアクション/アクション

タイピングと物語の二極分析(1):オンバランス/オフバランス|もりやん の続き。 前回は、タイピングにもオンバランス/オフバランスの軸、二極があるのではないか、という話だった。 互いの対照的な身体感覚について確認した後、僕たちは「思考」と「タイピング」の繋がりにおける感覚の相違について議論した。 大岡さんのまとめ記事は、主にこの点について書いてある。 【薙刀式】タイピングはアクションか、リアクションか: 大岡俊彦の作品置き場 タイトルは「タイピングは〜」となってい

タイピングと物語の二極分析(1):オンバランス/オフバランス

大岡俊彦さんとは、イベントでしばしばタイピングやキーボードについて話をさせてもらってい…

もりやん
9か月前
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