タイピングと物語の二極分析(2):リアクション/アクション
タイピングと物語の二極分析(1):オンバランス/オフバランス|もりやん
の続き。
前回は、タイピングにもオンバランス/オフバランスの軸、二極があるのではないか、という話だった。
互いの対照的な身体感覚について確認した後、僕たちは「思考」と「タイピング」の繋がりにおける感覚の相違について議論した。
大岡さんのまとめ記事は、主にこの点について書いてある。
【薙刀式】タイピングはアクションか、リアクションか: 大岡俊彦の作品置き場
タイトルは「タイピングは〜」となってい