30歳過ぎて、漫画に怒られました

期待値調整期待値調整という言葉をみなさんはご存知でしょうか？難易度調整とも言います。
仕事の話でいうと、「ちょっと●●が忙しくて、ざっくり作っただけですが・・」とか「まずは調べた範囲で作りましたが・・」と頭につけてから資料を提示したり説明をし始めたり。
プライベートでいうと、「具合悪くてあまり勉強しなかったんだぁ・・」とか「うち来てもいいけど、マメじゃないからあまり掃除してないけど大丈夫・・？」と

自分という個人が発信する情報をしっかり届けるには

はじめに世の中にはすごい成功している経営者や、少し不思議な人、芸能人、評論家などのコラムとか記事がたくさんあります。
しかしながら、私のようなまぁまぁ普通に生きてて、大成功もないけど失敗もそんなにしてない人の情報って世の中やweb上にあまり転がっていないなと。
また、昔見て理解できなかったビジネス書も今なら理解できたり、立場や役職、経験値に因って考え方も変わったり、家族ができて子供ができて、という

私のこと

生まれも育ちも北海道。年齢30後半、B型。体を動かすことは好きだけど最近は怠けてばかりです。

性格的には、ソーシャルスタイル理論でいうとごりごりの「エクスプレッシブ」。最近は大人になったから少し論理も大事だと思っているけど、最後は想い・パッションだと思っている。

生きるうえで大事にしていることは、「自分で格好いい」と思える選択肢を選ぶこと。だから例えばお金を稼ぎたいし、人に優しくありたいと思う

ネガティブフィードバック。
想いがあっての覚悟。一度やると決めたらやりきる覚悟。なかなか大変だよね。見逃したいけど見逃せない。大変だけど生涯向き合いたい。

管理職は無能の話

管理職が無能って話が話題になっています。そもそもこの話が無能な管理職が問題というより、日本の考課の仕組みに問題があったりとかも起因しているので、管理職＝無能が本質ではないことだけは理解しておきたい。

しかしながら、管理職＝無能ということだけが情報として走っているのでそのことについて超ざっくり触れたいなと。

持論ですが、管理職は無能が故になれる立ち位置だと思っています。何かしらの能力に特化してい

ビジネスアイデアってさ

なんか最近思うんだけど、高校卒業してから20歳くらいまでに｢これって絶対儲かるよね｣とか｢これって絶対格好いいよね｣とか｢これってなんで世の中にないんだろ？｣とかふと思ったことって今考えると、結構いい線なんじゃないかとつくづく思う。
今年35歳になったけど、それらって案外まだ世の中になかったり普遍的なものだったりとか、そういうものが多いと思う。
じゃあなんでやらないか、っていったら色々あるけど熱量