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幸せを見つけて自分を幸せにすると、さらに幸せがわんさとやってくる。

私はしばしば、カフェなどでゆったりノートを書きます。
noteじゃなくてノートね、紙の。
何を書くかというと、自分の気持ちを整理したり、自分と会話したりして、それを書き連ねるわけです。
もしかするとジャーナリングと呼ばれる行為なのかもしれません。

昨日は会社で嫌なことがあったのだけど、帰り道に電車を降りてからカフェに入り、注文して席に座った途端
溢れんばかりの幸せに満たされたのですよ。
「やったーーー!」的な。

穏やかな空間のカフェで好きな紅茶を飲んで、ノートを書きながらゆったり自分と向き合える時間。
とても贅沢なひとときですな。

考えてみると、出版コンテストからこっち、自分の意識の矢印が外にばかり向いてたかもしれない。
だからカフェで改めて自分と向き合い、意識の矢印を内側に向けたところ、自分が喜んでくれたのかも。

……私、かわええわ〜〜😍

幸せは自分で見つけられるし、自分で気付けるし、自分で作れるな〜とも思います。
こんな詩も書きましたわよね。

シャーペンの芯の詰まりを解消したり、アイス買ってあげたり、カフェでゆっくりしたり。

昔はなかなか「幸せ〜」という感覚を掴めませんでした。
嫌なことを我慢するように幸せも我慢して抑えつけてたのかもしれないし、
感じる力や受け取る力が今より弱かったかもしれない。

そこからコツコツと、小さな幸せ探しをしたり、ものごとの光の面を見るようにしたりしてきたから、ここまで来れました。

これだけ幸せを感じたり味わったりできるようになったなんて、成長したなあ。

さて、カフェでの幸せを味わったところ、さらに幸せなことが続きました。

いつも行くお店のおばさんに初めて話しかけられたでしょ。
バスぎりだったけど間に合ったし座れたでしょ。

それにnoteでもスキやコメント頂きました😌
さらに、出版コンテストの応援もまたまたして頂きました!

まずはMaicoさん↓

なんと同じ岐阜のご出身だそうです!
これもきずなですね〜〜✨

Maicoさんへの投票はこちら↓

そしてまたまたゆうとさんからも応援して頂きました!

たくさん応援してくださり嬉しい限り🥹✨
ありがとうございます!
応援の循環ますます続いてますね😆

ゆうとさんへの投票はこちら↓

お二方とも、コンテストだけど「競争や比較という価値観とは違う」「敵同士じゃなく仲間同士」といったことを↑の記事でお話しされています。
いわゆる「共創」だし「大和の時代の価値観」なんだろうなと。
こうして新しい時代の価値観を感覚で学べるのはとてもありがたいのです😌

こんな風に、自分の幸せを自分で見つけて、そこからさらに幸せが引き寄せられて、連鎖していくうちに、少しずつ私の心の穴も埋まっていくのだろうなと思います。
心の穴や心の傷は、それを埋めたり癒したりする喜びを感じるがために存在するのかもしれない。

最後に、まついにも投票お願いします🙌

うん、お祭りやなあ。文化祭みたいや。

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松井美和(みく)|⁠素朴なアートを生きる
あなたの気持ちが、巡り巡ってやがてあなたの元へと還りますように。