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京都芸術大学 HOP展京都芸術大学のギャルリ・オーブにて、2024年11月8日(金)から19日(火)…
京都芸術センターで開催されていたグループ展『BODY BUDDY BABY』を見た。高橋 順平さんの作品…
粘菌から宇宙へ、中川もも「STARBURST」本論は、2024年10月1日(火)から13日(日)まで京都…
田崎蟻の個展「あなたの家の地下に棲むものです」を見るため、根津に出かけた。展覧会は美の舎…
▷POST/PHOTOLOGY by 超域Podcast 北桂樹 GC magazineについてアートコレクティブ GC magazi…
アートバーゼル、バーゼル・イン・バーゼルを見に来た。6/10から始まったアートフェアは6/12か…
創作人形作家の三人展が開催されている。ひびきさんとKahoさんと来夢さんの三人展であり、来夢さんは三点の創作人形を提示していた。そのうちの一点は東京造形大学の卒展で見た作品だった。ひびきさんの作品も卒展で見た。 東京造形大学で見たときのことを思い出す。2023年のZOKEI展では、彫刻棟の一番奥のスペースに座っていた《月白の城》を見たとき、他の彫刻とは明らかに違う凛とした空気を感じた。 東京造形大学の彫刻棟はバスの停車場からみて一番奥にある。いくつかの倉庫のようなアトリエ
北桂樹 21世紀の情報化とインターネットの普及はわたしたちの世界の理解を急激に変化させてい…
五美大展で女子美術大学の片口南さんの作品を見た。片口さんの作品を初めて見たのは第11回前田…
東北芸術工科大学の東京選抜展で小林由さんの《My Soul Train》は、ダイナミズムがあった。 …
東北芸工大の東京選抜展、石黒光さんの作品は出口近くに提示されていた。大きな画面、絵画では…
萩中茉優さんの展示は球体関節人形と版画作品を提示していた。 二体の球体関節人形が木の椅子…
東北芸工大学の東京選抜展、何年前から見ているだろうか。恐らく2019年から見ていると思うが、…
IAMAS の修了展は昨年と比べると規模が小さい感じがした。ソフトピアジャパンセンタービルとワークショップ24と、二つのビルにわたって展示されていた。 森田明日香さんの修士研究「差異の観測」は、日常の中にある同一に見えるものの差異を示すもの。ロースハムの差異について着目したインスタレーションを提示していた。 円のスクリーンに映し出される何かの表面、氷床のようにも見えるが、大きさと形から、天体観測だろうかと推定する。ただ、円に映し出されたテクスチャは、フリッカリングしており