亀山こうき/俳句の水先案内人 2021年8月16日 11:40 『秋鯖や同郷なれば寛ぎて』 亀山こうき取引先のA氏と大衆食堂に入った。A氏とは同年であるが、小生とは違い立派な人物である。故に小生は緊張していた。A氏は秋サバ定食を頼んだ。A氏の言葉から、我が故郷の匂いがした。同郷と知り、昼食は大いに盛り上がった。(季語秋鯖・三秋) いいなと思ったら応援しよう! 最後まで読んでいただき、ありがとうございます!楽しんでいただけたら幸いです。また、小生の記事は全て投げ銭形式になっています。お気に入り記事がありましたら、是非よろしくお願いします。サポートやスキも、とても励みになります。応援よろしくお願いいたします! チップで応援する この記事が参加している募集 #私の作品紹介 116,388件 #毎日note #私の作品紹介 #俳句 #秋 #note俳句部 #季語 #つぶやく一句 #秋鯖 31