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#島暮らし
任国に飛び立つ前に国内の離島、海士町へ。地域のなかにどっぷり入り込むという経験。
任国への派遣前に、日本各地の地域に入り込み、現場で課題解決にチャレンジするJICA海外協力隊 グローカルプログラム。
島で働き、そして暮らす。
数ある活動拠点から海士町を選び、そこでの約2か月間の滞在で得たものはなんだったのか。
代表して、お2人のグローカル生にお話しをお伺いしました。
海士町の歴史の奥深さにどんどん惹かれていった。もっと深く、海士町を知りたい、伝えたい。(林 風笑さん)派遣
「あの頃のように、もう一度舟を漕ぎたい。」好奇心の、その先にあったもの。
また舟に乗りたい――
そんな想いを持って島に来た。
伝統のかんこ舟や、長年の経験を培ってきた島の人々との出会い。
彼にとって、そこで見えた景色とは?
R6年度大人の島体験生として海士町に来島し、その後は期間を延長。
現在も「海の士を育む会」で働く森優樹さんにお話しを伺いました。
いっそのこと、夢中になれることをしたい。自分の気持ちを諦めたくなかった。
ーーそもそもどうして島に行こうと思ったので