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#離島にもっと若者の還流を
「キッチンカーやってみたくて」×「つくった野菜をどこに届けるかも自分たちの意思」
今回のゲストは、「『食』を軸とした港の賑わいづくりプロジェクト」と「空き家×農業プロジェクト」の2人。
「食」を起点とした新たな島の魅力創出を目指す「『食』を軸とした港の賑わいづくりプロジェクト」と、
「空き家」と「農業」をかけ合わせ、島の地産地消を進めていくことを目指す「空き家×農業プロジェクト」。
果たしてどんなトークがくり広げられたのでしょうか?
ここでしか聞けない2人のお話、覗いてみま
「やってみたい」を現実に。島のマルシェでお店を開く3人の若者のチャレンジ!
私が今暮らしている海士町では、休日になると島の各地でさまざまなイベントが催され、日常の暮らしの中でたくさんの楽しみがあります。
こんにちは!R6年度大人の島留学生の髙橋凜です。
6月1日。
この日はTADAYOI(レインボービーチ横のグランピング施設)にて、月に1回島のみなさんが集まる人気のマルシェ「まるどマーケット」が開催。早速行ってきましたー!
今月のまるどマーケットのようす
到着したこ
休学して一旦リセット。東京から島に飛び込んで1か月経った今、思うこと。
大学4年生。就活を期に、「自分はこのままでいいの?」とふと立ち止まった。思い切って飛び込んだ大人の島留学では、これまでの「ふつう」にとらわれない世界が広がっていた。
こんにちは、はじめまして! #離島にもっと若者の還流をnote担当の髙橋です 。
島根県・隠岐諸島のうち隠岐島前地域(海士町、西ノ島町、知夫村)で、
全国各地の若者たちが島に滞在しながら働く機会を提供している「大人の島留学」。
R6
特別な理由はなくてもいい。とにかくやってみた先で、今の自分がここにいる。
新卒で入った会社を退職。次の一歩がなかなか踏み出せずにいた中「勢い」で飛び込んだ大人の島体験。
その1年後に島に就職した彼女は、何を思い、なぜ島に残ることを選んだのでしょうか?
今回はR5年度大人の島体験5〜7月生として海士町に来島。
その後、制度を延長し今年の春から島前ふるさと魅力化財団(以下、財団)に就職された餅田ゆかりさんのインタビューをお送りします。
来島から約1年。制度終了後は、島に