私の肌は同年代と比較して、よく綺麗で若々しいと言われる。 どうして、そうなったのか。 特別な肌の手入れは、何も全然してない。 身に覚えがあるとしたら、小麦粉、白砂糖、乳製品(無発酵)の入った食べ物を減らしたことくらい。 最近、パスタ、うどん、ピザ、パン、ラーメン、スナック菓子、ケーキ、その他の甘い菓子、カップラーメン、エナジードリンク、甘いジュースは全く飲んだり食べなくなった。 そうしたら、肌トラブルが全く無くなったのだ。 数年前から日本でも「グルテンフリー」が流
時々、学歴や資格でマウンティングする人がいる。 よく考えて自慢するか決めた方がいい。 バカを穴埋めする為に学校に通って、学歴を得るんだよ。 学歴で穴埋めしたから、もうバカでは無いと言いたいんだろうけど、元々がバカと言ってるのと同じ。 「結局は凡人です」と言ってるようなもの。 学歴で凡人のバカさが多少、薄まっただけ。 本当に天才や秀才なら、学歴が邪魔になる。 本物の天才は、学校という鎖に繋がれて型に嵌目られると、心が激痛だったり苦痛に感じる。 だから、学校の面白
本当は有料記事のレベルだが、日本人の人間性のレベルを底上げする為、大盤振る舞いで無料公開に踏み切った。 いつまで無料公開するかは、私の気分次第。 この記事の凄さを現時点で理解できる日本人は、極稀であろう。 もうひとつ、スピリチュアルを名乗って人間関係の対処方法を教示する教祖(狂粗?)がいるけど、科学的根拠が全く無くてデタラメなので、マネしたら人生が狂ってしまうだけだし、今もスピリチュアル信者の人達は気を付けた方がいい。 スピリチュアルにハマって典型的な低知能化に陥った
noteの有料記事は、一見すると美味しそうに見える毒キノコ系の情報商材ばかり。 見ない、近付かない、離れる、支払わないのが、身を守るベストな方法。 どうしても良質な有料の情報が欲しければ、図書館または本屋に行くといい。 私がnoteの有料記事を買って、養分になってしまったら、それは黒歴史でしかない。 今のところ、何とか白歴史の人生を保てている自分にホッとしている。
私が会社に社員、パート、アルバイト、派遣とかで雇われたら、人生で負け組だと思っている。 特に低賃金、安月給なんかで奴隷労働したら、大負け組なのよ。 株主、代表取締役、経営陣から私の人生(寿命・時間)もエネルギーも売り上げも抜き取られているから。 労働時間は、自分の人生(寿命・時間)が会社に乗っ取られているというか、奪われている気分になる。 生きた心地がしない。 自分の人生の主人公を自分ではなく、乗っ取った会社が奪っている気分になる。 いわゆる労働搾取。 会社に雇
人生で不要な情報商材、それは「スピリチュアル」と「占い」の書籍、有料動画、有料セミナー、有料ブログ、有料ツアーなど。 こんなものに自分の大事なお金、エネルギー、時間を1ミリたりとも使ってはいけない。関わってはいけない。 近寄ってはいけないキーワードを下に書いているので、もしも本屋とかネット、SNS、それらを語る人を見かけたら、すぐに離れて逃げることをお勧めする。 もともとは、この危険なキーワードにドップリと浸かっていた私だが、スピリチュアルや占い教祖からのマインドコント
令和時代になって思った直感。 これから、もっともっと男女問わず愛がある、カワイイ、キレイ、優しいがモテる時代になっていく。 それは人であったり、物であったり、雰囲気であったり、空間であったり。 例えば、確かに最近の男子でも、見た目も仕草も話し方も心も愛があって優しくて可愛くてキレイが同時に揃っている子を見かけるようになったし、しかも、かわいいグッズをカバンに付けていたり、かわいい縫いぐるみや抱き枕を持っていたりする。 その影響なのか、今では私の周囲の人達の考え方も、す
有名人になると注目されて自己顕示欲が満たされたり、次々と話が舞い込んで高収入になったり良いこと尽くしの特典が付くように見える。 その反面、私生活が全て暴かれるという特典もある。 最近で言えば、政治家の不倫問題。 一見、仕事と私生活は別だと思えてしまう。 しかし、実態は違う。 「不倫をする人間 = 大事な相手でも、いざとなったら最後は裏切る人間」 この公式はこの世の真理である。 だから、自分の人生を良くしたいのであれば、不倫する人間とは一切関わらないのが1番である
紙の本は、保管のスペースが必要。 電子書籍と比較して少し高価。 独房系ミニマリストなら、大量にあると厳選したり、全て処分したくなる物。 将来的には、経済的または保管スペースに余裕がある選ばれし者だけが所有できる、紙の本と本棚。 私が知識をインプットする時、紙の本の方が圧倒的に知識が定着する。 例に漏れず、ミニマリストの私は、紙の本を全て断捨離して電子書籍に切り替えた時期があった。 ところがである。 iPadやKindleを使って電子書籍で学習しても、読んだ文章