アンチフットボールという言葉がフットボールを停滞させる。
明治安田生命J1リーグ第9節
FC東京1-町田ゼルビア2
やる事が恐ろしいレベルで整理されてるチームに普段着で挑んだ結果、相手の思惑通り事故を2回起こされての敗戦でした。
僕はアンチフットボールという言葉が嫌いでして、とにかく勝つ事に全振りしたサッカーも立派なフットボールで、綺麗にパスを繋ぐサッカーが真のフットボールだという理念、概念こそフットボールというゲームを画一化する元凶だと思ってます。
町田のサッカー、確かにつまんなかったです。でも、コンセプトは明確で選手達に割り