JリーグYBCルヴァンカップグループステージ第1節FC東京1-徳島ヴォルティス0
あけましておめでとうございます。2021年JリーグYBCルヴァンカップ開幕です。
つい2ヶ月前には決勝を戦っていたはずなのにもう新しい大会が始まりました。
まあ、ここはディフェンディングチャンピオンとして堂々と振る舞いたいものですが、てかディフェンディングチャンピオンって言いづらいし書きづらいくないですか?
もう普通にコピペしてるしディフェンディングチャンピオンって10回言って?
ディフェンディングチャンピオン
ディフェンディングチャンピオン
ディフェンディングチャンピオン
ディフェンディングチャンピオン
ディフェンディングチャンピオン
ディフェンディングチャンピオン
ディフェンディングチャンピオン
ディフェンディングチャンピオン
ディフェンディングチャンピオン
ディフェンディングチャンピオン
サガ2で盾の効果もある武器の名前は?
ディフェンダー!
正解!
ってクイズにならないくらい違和感がある肩書きですが、何分名誉な事なのでありがたく使われてもらおうと思いますチャンピオン。
でも、カップ戦だからチャンピオンじゃなくてwinnerなんだよね。カップウィナー。
だからディフェンディングウィナーが正解?
まあ良いか。
♪ウィーナーズフォーエーバー〜いつのー時代もー人は自由をかけて〜
戦い続けーる孤独な〜までにひとーりー♪
それくらいカップ戦で勝ち抜くのは大変だって事ですね。
さて、肝心の試合は週末のJ1リーグの開幕戦よりだいぶ選手たちのコンディションが良かった印象でした。
青木拓矢はアンカーなら流石のポジショニングで危険の芽を刈り取り、ダブルボランチなら相方の三田との距離感と役割分担を阿吽の呼吸で行えちゃうのは本当に驚いたし、大宮時代からのファンとしては心からトーキョーに来てくれた事に感謝しかないです。
ロングパスがまあまあズレてた事はこれからあっていくんだろうと期待してますし、渡辺凌磨はjの開幕戦に続き石川直宏の再来を予感させるキレキレのドリブルで少なくとも僕の周りのトーキョーファンのハートを鷲掴んだりと新戦力の2人が特に違和感なく溶け込んでいたり悪くない立ち上がりではないでしょうか。
土曜はうっかり川崎に善戦してウキウキであろう攻撃サッカーなセレッソさんです。
楽しみですね〜ウエーヘッヘッヘッヘッヘッヘ
フットボールがある日常に今年も感謝を。
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