現実とか心とかすきとかきらいとか、でもありがとうの2023年でした!
今年もおわってゆきますね。
公私ともに色々ありました。
とくに下半期はなんだんねんって
いうぐらい試されました。
紅白にちょうどAdoさんが登場してます。
ほんとうにうっせーうっせーうっせーわ
みたいなこともあったのですが。
でも沈みそうになるそのたびに色々な方に支えてもらいながら今日大晦日を迎えることができました。
ありがとうございます。
今日の朝書いた記事でもひとつの言葉を紹介
してますが。
ありがとうと言ってる時は不安は遠のくんですね。
今年はnoteで言えば、好きなことに特化して
書いた一年だったような気がします。
そしてそれをするということは、
すきだからこそそれを言葉にすることの難しさも知りました。
データ的にはこんな感じでした⇊
そうなんです。わたしは密かに藤井風を好きなのですが。
デビューからずっと好きではじめてLiveに行って、感情が
バグりました。すごかったです。琴線の線が身体のどこに
あるのかわかったほどです。
そして二日後ぐらいに⇩
「琴線の線がふるえてた、藤井風さんの言葉」を書いてました。
いちばん、読まれたnoteということで、
わたしが勝手に藤井風愛を書いたに過ぎないのに
たくさん読んで頂きうれしいです。
note公式さんとかも関係なかったのに、みつけて
頂きましてありがとうございます。
そして好きと言えば、筆記用具はなんでもすき
なんですが、
憧れていたのが、ガラスペンでした。
そうあれはまだ穏やかな夏のことであった。
その時の記事がこちら。
欲しかったものを手に入れたあともずっと
ほしかったものがここにあることの
うれしさを感じられるっていいなって
いう思いが続いてます。
ほしいものがある時、それは今じゃなくて
いいみたいなスタンスだったけれど。
やっぱり、ほしいものはできるなら
そばに感じていたい。
それを来年も続けていきたいです。
そしてやっと重い腰をあげてプロフィールを
書いてみました。
これは、仕事がひとつのカタチになったのも
わたしを助けてくれたひとたちのお陰で
あったことを記しておきたいと思ったからでした。
プロフィールはわたしの履歴書でもあるけれど。
みなさんが手を差し伸べてくれたわたしの弱みをしりつつそれを受け入れてくれた証だと思ったんです。
今年がいつもとちがっていたのは。
ひとつの夢であった絵本をイラストレーターのイシノアサミさんとご一緒できたことです。
ひとつ夢がかないました!
お読みいただいた方が言葉を届けてくださって
とてもしあわせでした。
絵本につくるにあたって、どれほどの方たちが
尽力してくださっただろうと想いを馳せています。
今年は、なによりひとりじゃなにもできないことを
知ることができた、だれかと一緒になにかをつくる
ことの高揚感みたいなものを存分に感じることが
できました。
あとは個人的にはnoteのコメント欄が刺激的で
たのしかったぞ!っていう思いがいっぱいです。
「いちばんすきな花」がつなげてくれたとある方との
再会がありました。
それはとてもかけがえのない時間でした。
社交だけじゃないなんか心の底にふれてもらえた
そんな思いがして、note続けてきてよかったと思えました。
来年は2024年なんですよね!
noteでやりたいこともまだ残っている気がしています。
プライベートもどんなふうに展開するのかもまだわからないですが。たぶん介護問題にぶつかると思っています。ひとつひとつ頑張っていきたいと思っています。頑張れない時は頼れる勇気をもちたいと思っています。
子供時代の作文みたいな振り返りになってしまいましたが。
noteの初期から見守ってくださっているみなさんや新しく出会ってくださったみなさん、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
来年もなんやかんや書きます!
みなさんもどうぞよいお年をお迎えくださいね🐉ヾ(*´∀`*)ノ🎍
追伸:これでも母さんとご一緒している共同マガジン。
この場所がさりげなくいてくれることこれはわたしの心の拠り所でもありました。
これでも母さん、記事たちの心休まる部屋を作ってくれてありがとうございます!
来年もよろしくお願いいたします🙇