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【No.153】テストステロンさんの本を読んでわかったこと(ストレスゼロの生き方)(鬱について)

本の内容で
鬱になっている状態の時
もしくわ鬱に近い状態
(例えば、メンタルダウンしている状態。今日学校とか、生活の中で嫌なことがあった時とか)
を自分自身で認識できる方法が書いてありました。

それは

当たり前のことが当たり前にできていない状態です


例えばでいうと、
いつもご飯を食べる時間にご飯が食べれないor食べたくないっていう状態になっている。
いつも寝れている時間に寝付けない、寝れない状態
お風呂に入る気力が起きない
などなど・・・

普段の生活でいつもできていたことが、できなくなっている、
または、
そのやる気が起きない状態になっているのが鬱や、鬱に近い状態になっている
体から送られている危険信号です。

そして1番厄介なのは、当の本人はその状態になっているのに気がついてないので、
毎日毎日、今日の振り返りをザッとで良いのですることが大事なのではないのかなあって僕は思います。

結論
こういう時に大事なのは、

☆まず自分が気づく、認識するっていいうことが大事だと思います。

家に自分1人だけしかいない状態だと、気づくのは難しいと思います。
でもまず認識、意識ができないとその負の状態から脱出することができないと思います。(めちゃくちゃ難しいのは承知の上です)

友達、家族、少しでも関係のある人とすぐに会える環境にいるのなら、人と会って話をしよう(これに関してはどこでも言われていることだと思います)

誰かの気づきになってくれたら嬉しいです。

それではまたNo.154でお会いしましょう👋

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