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営業担当者に聞いてみた。【社員インタビュー】

こんにちは。

文化シヤッターnote編集部です😊

現在、当社グループの従業員数は6,500名を超え、多くの社員が働いています。公式noteでは、仕事への考え方や今後の目標をテーマにインタビューを行っています🎤

今回は首都圏支店で営業担当者として活躍している弓指さんに登場してもらいました💡

弓指 匠(ユミサシ タクミ)
首都圏支店 東京中央営業部
2021年4月入社

Q.現在の業務について教えてください

都心エリアを中心に地場の工務店や建設会社向けの営業活動を行っています。現場を実測してからの見積作成から現場調査、受注した現場での工程管理から集金まで業務の範囲は広いですね。

Q.どんな一日を過ごしていますか?

毎日のスケジュールはバラバラですが、現場に出ずっぱりのことが多いですね。朝の時間帯は担当している現場の朝礼に参加しています。そこで現場監督と話しながら、新しい情報を頂くこともあります。

その後も担当している別の現場を周りながら、夕方に事務所に戻り、製品の発注作業等の事務処理を行っています。

Q.当社に入社したきっかけを教えてください。

在籍していた大学の先輩が当社で働いていたことから、当社に興味を持ちました。

小さい時から野球をやっていたので、体力には自信があり、営業担当として仕事をしたいと思っていました。

Q.当社に対する印象は入社前と入社後で何か変わりましたか?

営業担当というと、どうしても“飛び込み営業”の印象が強かったのですが、実際入社してみると、担当するお客様を持つ“ルート営業”のスタイルで、受注した製品の施工を調整、確認する“現場管理”のような工務的な業務もあり、思っていたイメージとは異なっていました。

Q.入社当時に苦労したことはありますか?

シャッター、ドア、間仕切等、当社が取り扱っている製品が沢山あるので、特徴や仕様を含めて覚えるのが大変でした。また、現場では建築用語が飛び交っているので、その意味を体に叩き込むのにも苦労しました。

一人で現場を担当するようになって、少しずつ覚えられるようになり、製品を取り付ける職人さん(以下、工事員)や、お客様である現場監督と同じ目線で話せるようになった時は嬉しかったですね。

Q.現在の仕事でどのような時にやりがいを感じますか?

数字を達成できた時ですね。昨年度は自分の目標数字を更新し、全社表彰を受けることができ、モチベーションも上がりました。

Q.営業の仕事で心がけていることを教えてください。

一度受注頂いたお客様から、次の現場でも仕事を頂けるよう、当たり前の事を真摯に対応することを心がけています。

例えば、見積依頼は最低でも3日以内に返答したり、かかって来た電話にはできる限り即対応するといったことです。その時にできる最善の方法を取るようにしています。

Q.今後の目標を教えてください。

“現場”における人間関係の構築を強化していきたいです。お仕事を頂いた現場監督はもちろんですが、シャッターやドアを施工する工事員の方ともコミュニケーションを取りながら、一緒に仕事を作り上げていきたいですね。

そして、昨年と同じように、全社表彰に選ばれるよう、自分の目標である数字をクリアしていきたいと思います。


Q.最後におすすめする当社製品を教えてください。

浸水高さ1.5mまで対応できる止水板「ラクセット ハイタイプ」です。

私が担当する都心のエリアにおいても、ビルや店舗の開口部における浸水対策は急務のため、引き合いが多いです。

ラクセット ハイタイプ
(写真はイメージ)

最近は浸水被害も激甚化しています。この「ラクセット ハイタイプ」は
止水パネルを最大3段積み上げることで浸水高さ1.5mまで対応できますので、とても効果的かつ安心をお届けできる製品です。


弓指さん、ありがとうございました❗️
これからも頑張ってください✊

公式noteでは今後も社員インタビューを展開していきます👍



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