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ハマっている音楽、Mitch Murder→これぞ本物のアウトラン
ハマっている音楽、Mitch Murder→これぞ本物のアウトラン
最近はチルアウトなんぞに、うつつをぬかしているが、実は、ズーッとハマっているアーティストがある。
それが、Mitch Murderだ!
ChatGPTで、「Retrowaveの代表的アーティスト」と打ち込んだら、以下の10アーティストが出てきた。
1. Kavinsky
2. The Midnight
3. FM-84
4. Timecop1983
5. Mitch Murder
6. Carpenter Brut
7. Perturbator
8. Gunship
9. Lazerhawk
10. Dynatron
これらのアーティストは、全部、一通り聴いた。以前の記事でも書いたように、FM-84が、最初は、一番気に入った。
しかし、いかんせん、FM-84は、リリース曲が、少ない。まだまだ、大好きではあるが、やや飽きてきた。
で、今ハマっているのが、ミッチ・マーダーだ。ボクは彼の最新アルバムの、Selection 6を初めて聴いたとき、衝撃を受けた。
「これぞ、アウトランだ!本物のレトロウェイブだ!」
特に、二曲目の、Assembly Lineにはしびれた。
参考までに。
今のシンセウェイブ・ムーブメントを生み出すキッカケとなったのが、80年代のゲーム、アウトランだ。
マジカルサウンドシャワー、パッシングブリーズ、スプラッシュウェイブ、どれを聴いても、今でも名曲である。
というわけで、かなり長い間、ミッチ・マーダーには、ハマっている。
あまりに気に入って、Selection 6を、iTunes Storeで購入してしまったくらいだ。
最近、購入までしてしまうアーティストがめっきりいなくなった。
Spotifyをはじめとするストリーミングサービスのせいだ。