見出し画像

広美(ひろみ)は35歳のビジネスパーソンで、少人数ながらも部下もいる。
日経WOMANを毎月買っており、向学心も旺盛だ。

ただ、日経WOMANだけじゃ足りない、とも最近思いはじめ、通勤時に、オーディオブックを聴いたり、Kindle端末を読んだり、紙の本を読んだりもしている。
広美は、学びによる喜びを大いに感じていた。
そして、学びによる喜びの中に「幸せ」を感じていた。

しかし、いかんせん、通勤時の読書では、まともに読めるのは、年間50冊にも満たない。
広美は、喜びの中に、一抹の不安を感じていた。
本当に自分は「幸せ」なのかと。
広美は「幸せ」の意味もまだ具体的にイメージできていなかった。
あまり良い状態ではなかった・・・。

そこで、彼女は、note.comを始めた。
自分の思いを、他人と共有するために・・・。

広美は、あるとき、見知らぬアカウントから、フォローを受けた。
Poly Dolphinと名乗るアカウントからだった。
彼は、「覚醒する書評ブログ」をやっていて、趣味で、年間300冊以上も読書しているらしい。
一応、フォローバックしてみた。
そして、Poly Dolphinの「覚醒する書評ブログ」の記事を読んでみた。

広美は、カフェインでガツンとくるような「覚醒」感を覚えた。
広美は、「これだ!」と思った。
「覚醒する書評ブログ」って、こういう意味だったんだな、と改めて感じた。

彼女は、Poly Dolphinの勧める本を何冊か買って読んでみた。
広美は、今では、「幸せ」の意味も、なんとなくわかるようになった。

Poly Dolphinの「覚醒する書評ブログ」に出会って初めて、彼女は心から、ひとりの人間として「覚醒」したのだった・・・。

「・・・とある広美の物語」 by Poly Dolphin
Special Thanks A.I

ボクが、自己のブログを、「覚醒する書評ブログ」というブランディングにしようと思い立ったのは、ボクの作る音楽の美意識が、例えば、カフェインでガツンとくるような「覚醒」感にあったからでした。

「人としての『覚醒』」、という美意識が、ボクの価値観の中には、確実に存在します。

この美意識を全面に押し出して、アナタを人として「覚醒」して、魅了するような書評ブログに育てたい、そういう思いが、ボクの中に渦巻いています。

「Poly Dolphin@覚醒する書評ブログ」では、この方向性で、どんどん、人として「覚醒」する本とその書評を、これからも、書き続けます。

まだまだ、アナタに紹介しきれてない良書がいっぱいあるのです。

そうした中から、厳選して、アナタに超良書との橋渡しができれば、これに勝る喜びはありません。

応援して頂ければ幸いです。

とりあえず、誰もが広美みたいに、「向学心」があると、良いわけじゃないですか。

・・・アナタを「覚醒」させたい、今はその思いでいっぱいです。

ボク関連のリンク↓


いいなと思ったら応援しよう!