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#創作大賞2024
いちいち気が強くて面白い!(笑)〜新シリーズ!ツインレイな元嫁🇨🇳の話〜
『人生4回目に挑戦中!』といっても、🇵🇭フィリピン現地へのファーストコンタクト、最近の返信状況はホントに芳しくない。
いかに、映画「🇵🇭フィリピンパブ嬢の社会学」の原作者や、最近、何度も行った🇵🇭フィリピンバーのマスターが文化の壁があれど、運が良かったか。
当事者が結婚当時、若かったことも運を引き寄せたのかもしれませんね。
🇵🇭フィリピンも経済発展が著しいのもあるため、やむを
こんな台詞、もうたくさん!〜🇪🇸料理→🇵🇭料理・何人目かの嫁探し9〜
昨日は🇵🇭フィリピン国際結婚の現地女性へのファーストコンタクトの自己紹介提出の締切日でした。
誰に話しても、海外現地女性への婚活挑戦3回目といえば、ドン引き間違いなしですが、結婚に全く懲りてない証拠ですね。
この記事↓の時に一緒に飲んでいた他のお客様にも言われました。
そもそも、人に話すようなことでないのは間違いない。
4回目の結婚となれば、ドン引きどころの騒ぎで済みません。
同じく
国際結婚の長い道のり3回目(改)〜国際結婚した中国元嫁らの話・何人目かの嫁探し8〜
今回の記事、再編集、加筆、誤字を再度訂正した記事となります。
今回はフィリピン国際結婚の婚活開始の話と前回の話の続き。
3人目の中国元嫁と別れて、関東赴任時にフィリピン人女性との国際結婚に興味を持って8年。
関東赴任時には、神奈川県川崎市川崎区在住だったため、外国人労働者もたくさんいて、その中にもフィリピン人女性もいました。
すぐにフィリピン国際結婚へと決断ができずに、それまで、日本人女性
フィリピン料理に再挑戦!〜🇵🇭フィリピン国際結婚に縁はある?!〜
絶賛婚活中ではあるものの、今度のお嫁さんが、どこの国に縁があるか、わからない中、今、身近なのは🇵🇭フィリピン。
何度も国際結婚した相手の国籍が中国🇨🇳なので、中国が一番身近なのは言うまでもない。
このブログにおいて、最多の登場を誇る2人目の元嫁🇨🇳、中国人女性でこれ以上の人はいないと思っています。
なんで、別れたかは当時の元嫁からの暴力がホントにヤバかったから。
何度も半殺しに
そんなバカな!〜映画「フィリピンパブ嬢の社会学」の論考
まだまだ続く、映画「フィリピンパブ嬢の社会学」に関する記事。
最近、原作者に3人目のお子さんが生まれたことで、大変めでたいこと。
結論として、映画のヒロインのミカさんのセリフにもありますが、どこでも強く生きていけるということを話している。
ロケ地の舞台の愛知県春日井市のように、名古屋市のように都会でなくても良いのだから。
ヒロインのミカさんが原作者の中島さんに言うセリフ。
「私のこと、弱
「フィリピンパブ嬢の経済学」の考察〜なぜ、わざわざそういう選択をしてしまうのかなぁ〜
フィリピン人女性との結婚を数年前から興味を持ち、映画「フィリピンパブの社会学」を鑑賞後に、実際に1回きりと決めて、フィリピンパブを体験して、原作を読みました。
その後、舞台挨拶有りの上映会にて、2回目の鑑賞。
そして、著者のトークライブへ行き、名古屋市内のフィリピンバーへ行ってきました。
今回の「フィリピンパブ嬢の経済学」を読んで、感想、考察としての結論として、
「子どもがいてこその日本の