こんな台詞、もうたくさん！〜🇪🇸料理→🇵🇭料理・何人目かの嫁探し９〜
昨日は🇵🇭フィリピン国際結婚の現地女性へのファーストコンタクトの自己紹介提出の締切日でした。
誰に話しても、海外現地女性への婚活挑戦３回目といえば、ドン引き間違いなしですが、結婚に全く懲りてない証拠ですね。
この記事↓の時に一緒に飲んでいた他のお客様にも言われました。
そもそも、人に話すようなことでないのは間違いない。
４回目の結婚となれば、ドン引きどころの騒ぎで済みません。
同じくバツありの知人からも
「私は１回のバツだけでの再婚なので、あなたに比べれば、まだまだヒヨッコですよ」
と言われる始末。
一昨日までに、その自己紹介原稿のほとんどを仕上げてある状態で、またまた、🇵🇭フィリピン料理へ再挑戦。
ランチは🇪🇸スペイン料理を久しぶりにいただきました。よくあるパエリア料理と、スペインビール。
ここでの🇪🇸スペイン料理の登場は、🇵🇭フィリピンは370年あまりの長い期間、🇪🇸スペインの植民地だったから。
今となっては、フィリピンの公用語は、英語、フィリピン語（タガログ語）になり、スペイン語はほとんど使われなくなったそうです。
馴染み深いだけに🇵🇭フィリピンだからといって、フィリピン料理ばかりでもない。
今回のフィリピン料理も、この記事のお店↓
Philippine Cafe&Bar Republic
070-4334-2727
愛知県名古屋市北区大曽根3-10-16 ライオンビル大曽根 4F
🇵🇭フィリピン旅行から帰国した店主の土産話を聞きました。
🟣人生初の海外旅行だったこと
🟣🇵🇭フィリピンにも🇪🇸スペイン料理はあることはあるけど、魔改造していること（笑）
🟣ジョリビーのファーストフードチェーン店の話から、中華系の飲食チェーン店の話まで。
🟣中華系チェーン店のわざわざスプーン、フォーク温めてから、お客様に渡す文化への戸惑いの話
🟣🇵🇭フィリピン人の奥さんの家族の話
🟣通訳なんていらない、何とでもなること。それは英語圏だから。義務教育の中学生までに習った英語レベルでも問題ないこと。
🟣ジェスチャーも全然いける。
🟣文化の違いがあれど、南国ならではの陽気な人ばかりの国民性で、とにかく楽しい！
🟣日本で言うならば「サザンオールスターズ」クラスの有名アーティストとの写真撮影ができたこと
実は今回🇵🇭OPMバンドDilawのメンバー全員と日本初で写真を撮って貰った。バギオが生んだモンスターバンド！バンドのパフォーマンスもめちゃくちゃ格好よかった。 pic.twitter.com/GrSJjJFUlt
— 🇯🇵ウェイウェイさん🇵🇭 （フィリピン カフェ＆バー Republic） (@wheywheysan) July 14, 2024
などなど
オーナーからは土産話のみならず、お土産もいただきました。
途中から、この記事↓に登場する🇭🇰香港バーの店主も来店。
大曽根商店街から世界へ、日本🇯🇵、中国🇨🇳、フィリピン🇵🇭、香港🇭🇰という国境を越えた、アジアという枠組みの中でのグローバルな話もできて、大変有意義で楽しかった。
今回も楽しかった帰路に、ふと思ったこと。
まだ見ぬ４人目のお嫁さんを国内のみならず、海外、東南アジアまで範囲を広げて探してはいるけど、婚約したら父親に言われることは、わかりきっている。
「今度のお嫁さんは、どんな人だ？」
こんな台詞、高齢な親に何度も言わせるものではない。
当たり前ですが、もう最後にしたい。
こんな台詞、もうたくさん！
３人目の元嫁🇨🇳と別れてから、国内で1000人以上アタックしてもダメだったのだから。
父親のようにナンパして結婚（実話）なんて、血筋だからといっても、私にはできない中での４回目となるのだから。
今回のお話は、ここまでです。
最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。
