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私とnote~noteの魅力

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最初は、伝えたいことがあって始めたnote。それが一段したら発信は終わりと思っていたが、そんなことはなかった。次から次へと書きたい欲求が高まっていく。「どういう時」「何をきっかけ…
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記事一覧

私とnote90 #色見本帳「雨の日の薄暗い夕方の色~紫陽花」

三羽烏さんの、色企画に参加します。 季節外れですが、私の書道の師匠のエピソードです。 小学校1年生から、近所の書道教室にかよい始めた。 書道教室を経営していたS先生は、私が書写書道教育にたずさわる大きなきっかけとなった恩師である。 S先生は、書がとても上手で尊敬していた。 私は、先生ががなくなるまで、20年間ずっと通い続けた。 まだ私が小学生だったある時、展覧会用の手本を借りる用事があって、当時の教室の2階にあるS先生の部屋に初めて行った。 S先生のお家は、昔、料亭をやっ

私とnote89 noteのネタにしたいけど…

noteのネタがないということはなく、書く時間が取れるかどうかの問題が大きい。 これまでに飼ってきた動物については、語り部をトラ君にして書くことにした。 いつ始められるかは、未定(;^_^A 「それ行け!Kタロー」については、あと少しで完結するが、ここに来てまとめる時間が取れなくて停滞している。 が、今年中にはなんとかしたい。 日々探し物は見つけるし、事件は起きるし。 事実は小説より奇なりというが、ネタにするにはあまりにも個人的過ぎて書けないことも多々ある。 長らく眠

私とnote88 「54字のプチ宴」に参加します=^_^=

櫟茉莉花さんのイベントに参加します! #好きなnoteクリエイター #櫟茉莉花 さん #つくってみた #小さい秋 #地球温暖化 #絶対だれかと被る #かくれんぼ #54字のプチ宴 #54字の物語

私とnote87 寝落ち

連続投稿が、途切れた…。 原因は、前回と同じ、寝落ち。 やはり、私には60日程度が限度なのだと思った。 以前にも書いたように、連続投稿を目的としているわけではないので、悔しいとか、残念という気持ちはないが、間抜けだとは思う。 (ToT) ここのところ、忙しいことは相当忙しい。 でも、不思議とそういう時に限って、次から次へと頭にネタが浮かんでくるのだ。 だから、この中毒から抜け出すには、本当に書く時間がなくなるしかないのだと思う。 (あと、寝落ち( ´∀` ) 「そ

私とnote86 都々逸と絵

三羽烏さんの、「都々逸と絵」に参加します=^_^= 娘が、去年の誕生日に描いてくれたこの絵。 このシステムだと、今年私は26。 でも、数年経てば、逆さにした方が年を取ることになってしまう…。 やはり、ひとつずつ若返るシステムの方が、優れもの。 わたしゃ御年 38だ。 #都々逸と絵 #ドドイツトエ #Doudoitu_to_e #おじいちゃんおばあちゃんへ #やってみた #三羽烏 さん

私とnote85 毎日投稿✖✖~いよいよ時間がなくなってきた

後期の授業が本格的に始まり、いよいよnoteに逃げている時間がなくなってきた。。 一日寝落ちして途切れたが、その前と今を合わせると100日以上連続で投稿していることになる。 noteを始めてから毎日連続投稿する前までは、週に1回から数回の投稿をほぼ1年半以上続けていた。 その頃は、毎日投稿できる人はすごいと思ったし、そのモチベーションとネタはどこから湧いてくるのか疑問だった。 毎日投稿している方の、毎日投稿するコツのような記事を読んでも、私には無理だなあ、というくらいに

私とnote84 今までで一番痛かった…を考えてみた=^_^=

山根あきらさんの、#青ブラ文学部に参加します。 ここのところ、お題系はなかなか書けなかったのですが、痛かったことはたくさんあります。 「痛い」というと、ケガなどをして本当に痛い思いをすることと、「痛いヤツ」のように、人としてどうなの?という意味にも使われることがあります。 後者の方を考えると、私は中学校の頃、相当痛いヤツだったと思います。 その話は、またいつかすることにして(;^_^A… 今回は、本当に痛かったケガのことを考えようと思います。 思い起こせば、小さい頃か

私とnote83 「おめでとう」はなくても、あなたは素晴らしい

※先にお詫びしておきます。 あくまでも私の考えなので、もし、気分を害される方がいたら、ごめんなさい😹 創作大賞中間選考結果が発表された。 私はこれまで、真剣に応募を考えたことがなかったが、今回は「ホワイトな学校へ」をまとめなおして応募してみた。 通るとは思っていなかったし、もちろん通らなかったけれど、通らなくて残念とは思ったが、悔しいという気持ちはなかった。 たぶん、私は、賞を取ることが目的ではなく、自分のこれまでやってきたことをまとめることが目的だったからだと思う。 ま

私とnote82 「ミエハルカラオケ残暑バージョン」バトンを受け取りました🙀

note界隈での双子の妹、松下友香さんからバトンが回ってきました。 過分なご紹介をいただき、恐縮です。 友香さんと私が双子と称する理由は、職業が同じ、しかも、誕生日が来るごとに1歳ずつ若がえるという年齢のシステムも同じ。 そして、なんと!誕生日が同じ=^_^= 友香さんは、こんなに素敵な小説が書ける方です。 友香さんの素敵な選曲の後では気後れしますが、バトンを受けとります。 まずは、今回の企画について。 期間が延びたようです! 9/30まで。 #ミエハルカラオケ

私とnote81 気づけば2周年

先日、コングラポードが届いて気づいた。 すっかり忘れていたが、今日9月10日は、2周年の記念日だ。 2年前の最初の投稿は、これ↓↓↓ この記事は、途中で付け足したり、Remakeしたりして、最初の記事のままではないが、今年は、「Remakeホワイトな学校へ」として、きちんとまとめ直すことができてよかった。 noteを始めたきっかけは、みゃー先生。 何度でもお礼を言いたい。 みゃー先生、ありがとう=^_^= そして、何度も言っているが、note のおかげで、世界がとて

私とnote80 自分をしばるルールは決めない

私は、noteの記事を仕上げるまでに、とても時間がかかる。 だいたい、数時間をかけて形にして、形になってから1日か2日置いておき、その後推敲してアップする。 note以外の原稿などの文章も、すべて同じで、書いてすぐに提出することはまずない。 数日置いて推敲することで、気付かなかったことに気付くことができる。 推敲の基準は、読みやすい文章になっているか、自分の言いたいことが伝わるか、誤解を与えることはないか、などである。 大幅に文章をカットすることも、よくある。 そして、

私とnote79 過去記事へのスキ

一つ記事を書いたとき、それと関連する、自分が以前に書いた記事を埋め込むことはよくあります。 多くの方の場合、私の記事を読んでくれたとしても、埋め込んである過去記事まで読むのは大変なのだろうと思います。 自分も読めるときと読めないときがあるので、よくわかります。 みゃー先生のように、自分の過去記事をRemakeして新しい記事として発信するのも、皆さんにとって読みやすい、いい方法だと思います。 そこからヒントを得て、「Remakeホワイトな学校へ」を思い立ったんですけどね。 

私とnote78 「54字の怪談」に参加します=^_^=

コチラの企画に参加します。 無理かと思いましたが、ハミングバードさんのおかげで思いついたので。 滑り込みですが、よろしくお願いします=^_^= 今回、鳥🐦縛りの理由は、コチラのハミングバードさんの記事とコメント欄をお読みください。(長いけど…) #54字の宴 #54字の物語 #54字の怪談 #54字の鳥怪談 #眠れない夜に #つくってみた

私とnote77  有料記事にするとき

noteは多くの方に読んでほしいし、私なんぞの文章にお金を払っていただくのは申し訳ないので、記事は基本、有料にしていない。 しかし、昨日を含め、これまでに3回有料記事にした。 その理由は、以下のとおり。 その1 必要な人にしか興味がないであろう、マニアックな場合 同業の方にはわかりやすいと、結構好評だった。 とても長いので、まじめに取り組むと、1時間くらいかかる。 同業の方で、どうも学習指導要領がわからん!という人には、おススメ。 その2 考え方が偏っていて、一般的