私とnote84 今までで一番痛かった…を考えてみた=^_^=
山根あきらさんの、#青ブラ文学部に参加します。
ここのところ、お題系はなかなか書けなかったのですが、痛かったことはたくさんあります。
「痛い」というと、ケガなどをして本当に痛い思いをすることと、「痛いヤツ」のように、人としてどうなの?という意味にも使われることがあります。
後者の方を考えると、私は中学校の頃、相当痛いヤツだったと思います。
その話は、またいつかすることにして(;^_^A…
今回は、本当に痛かったケガのことを考えようと思います。
思い起こせば、小さい頃から結構ケガをしています。
自宅の階段から真っ逆さまに落ちて、階段の下に置いてあった火鉢に額をぶつけ、流血。
手つなぎ鬼をしていて、躓いた拍子に左手をついて肘を脱臼。
雨上がりの雲梯に遠くから飛びついて、手が滑って肩から落下、打撲。
鉄棒でダルマ回りをしようとして助走をつけて走っていったところ、目の前を人が通ったから止まろうと思って、手は止まったけど足は止まらなくて、そのまま鉄棒を越えて頭から落下。
大人になってからも、横断歩道を走って渡ろうとして転び、ズボンを破る。
卓球で、試合の前の日に捻挫。
右足の筋肉断裂、・・・
こう考えると、やはり子供の頃から落ち着きがなかったのだと思います。
で、先日のコレ↓↓↓
↓↓↓そしてこれも痛かったけど、治療のための痛さで、結果、治ったので。
やはり、私の中で一番痛くてつらかったのが、これ↓↓↓ですね。
出産も痛かったですが、その時だけで、後は子育ての大変さで忘れてしまった感じです。
が、この足の骨折は、痛みで血の気が引くという感じを初めて体験しました。
一晩中、一人で苦しみましたし。
夫への腹立たしさで、痛さが倍増したのもあると思います。
あ、ここに、これまでで一番痛いヤツがいた!
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