私とnote80 自分をしばるルールは決めない
私は、noteの記事を仕上げるまでに、とても時間がかかる。
だいたい、数時間をかけて形にして、形になってから1日か2日置いておき、その後推敲してアップする。
note以外の原稿などの文章も、すべて同じで、書いてすぐに提出することはまずない。
数日置いて推敲することで、気付かなかったことに気付くことができる。
推敲の基準は、読みやすい文章になっているか、自分の言いたいことが伝わるか、誤解を与えることはないか、などである。
大幅に文章をカットすることも、よくある。
そして、アップした後も、何度か見直し、修正していることも多い。
そこまでしても、この程度の文章であるT_T。
これが私のスタイルなのだから、仕方ない。
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ひと月前、夏休みの始まりのころ、以下のような記事をアップした。
この時は、気付いたら連続投稿が50日を超えていて、調子が良かった。
実は、この後連続投稿は60日でストップし、1日おいて、今もまた20日以上続いている。
ストップした理由は、アップするつもりで見直しているうちに寝落ちしてしまったからΣ(゚Д゚;エーッ!。
残念ではあったが、もともと連続投稿を目指していてわけではないので、その後も意欲は減退することなく継続できている。
一度途切れてからは、一日の最後に投稿するのではなく、一日の最初(夜中か明け方)に投稿することにした。
意欲が継続しているわけは、毎度のことながら、他にやるべきことを抱えているから…。
やるべきことを脇に置き、毎日、noteの街で遊んでいる。
(それじゃあ、ダメじゃん!)
でも、これが私のスタイルなのだから、仕方ない。
(やるべきことは、きっと、そのうち、何とかなる…はず…)
さて、先ほどの記事の中で、私は3つの目標を書いていた。
「それいけ!Kタロー」シリーズを再開する。
これは、ボチボチ進められている。
「命あっての物種」シリーズ?の続きを書く。
これは、もともとシリーズではなかったのだが、最終話をもって完結した。
(この最終話にリンクが貼ってありますので、よろしければ読んでください。)
そして、もう一つ。
大量の下書きを減らす…。
この時点で60を超えていた下書きは、現在、仕上がっているのを除いて、61…あれ?
もうこれは、どうしようもない…
と思っていたところで、TOMOさんの記事を読んだ。
読んでいただければわかると思いますが、TOMOさんも下書きばかりが増えていくタイプ。
そしてTOMOさんは、
なるほど!
仕上げようとするから大変なんだな。
私は、以下のようにコメントした。
そもそも、自分のために書き始めたものなのだから、自分でルールを作って、無理をするのはやめようと思った。
下書きを減らすことについても、無理をしないことにした。
これからも、書きたいと思ったタイミングで書くことができずに、書きかけの断片がたまっていくかもしれないが、いつか「その時」が来れば、きっとまた同じように感じて、書きたくなることもあるはず。
減らすことを目標とせずに、「その時」を待とうと思う。
フォローしている皆さんの記事を読むことは続けていきたい。
面白いし、ヒントを得ることも多い。
こちらも、ノルマを決めることなく、無理のないように読み続けたい。
以上、TOMO師匠、記事にしました!
※注:TOMOさんは、手帳の師匠です=^_^=
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