私とnote83 「おめでとう」はなくても、あなたは素晴らしい
※先にお詫びしておきます。
あくまでも私の考えなので、もし、気分を害される方がいたら、ごめんなさい😹
創作大賞中間選考結果が発表された。
私はこれまで、真剣に応募を考えたことがなかったが、今回は「ホワイトな学校へ」をまとめなおして応募してみた。
通るとは思っていなかったし、もちろん通らなかったけれど、通らなくて残念とは思ったが、悔しいという気持ちはなかった。
たぶん、私は、賞を取ることが目的ではなく、自分のこれまでやってきたことをまとめることが目的だったからだと思う。
まとめ上げた時点で、目的は達成された。
あわよくば、少しでも多くの人に読んでもらえたら、それで十分。
まとめたことで、誰かの目にとまって、少しずつでも広がれば御の字。
私の拙い文章に、創作大賞感想を書いてくれた人がいて、本当に嬉しい。
私にとっては、もう十分過ぎるほど十分満足なのだ。
しかし、真剣に取り組んでいる皆さんは、きっと悔しい思いをしているのだろうと思う。
何人かの応募作を読ませてもらったが、皆さん、本当に素晴らしかった。
皆さん、プロ並みの実力者。
その中で、誰が選ばれるかは、もう、審査員の好みでしかないのだと思う。
審査する人が求めていたものに合うか合わないか。
紙一重という文字通り、それくらいわずかなものなのだろうと思う。
先日、あるテーマの応募に対し、その審査をした方の発言が物議を醸していた。
審査した人の考えは、一つの考え方であって、それ以上のものではない。
その応募については、その方の観点で選んだだけで、それがすべてに通用するわけではない。
だから、今回の応募で選ばれなかった人は、落胆することはない。
読んでいて、続きが読みたくなった。
一気読みをするくらいすごい作品だった。
私なんかの評価では信用ならんというのなら、私以外の何人もの人が、それらの作品の魅力について、本音で感想を伝えていた。
それで、十分なのではないかな。
あなたの作品は、素晴らしいということに、変わりはないのだから。
そして、noteのよさは、そういうすごい人たちと、普通に交流できるところ。
プロ並みいやそれ以上の実力のある方々と、普段から普通にコメントをやりとりしたり、感想を伝えあったりしているのだ。
純粋に、書くことを楽しんで、読むことを楽しめる場にいられるのが、本当に嬉しい。
この前も書いたが、これからも、自分をしばるルールは決めないようにして、連続投稿を目指すなんて無理な目標は立てずに、自分の気持ちに正直に、noteを楽しみたい。
2周年を機に、ペースを落とすはずだったが、その後また、10日も連投している…
(やるべきこと、やってないよね!😅💢)
だから、「自分の気持ちに正直に」という言葉の中には、書きたいときにはその気持ちも我慢しない、ということにしようと思う。
(都合がいい解釈だね!)
以上、素晴らしきnoterの皆さんへ♪(´ε`*)
これからも、よろしく=^_^=
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#これからも仲良くしてね
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#挑戦してよかった
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