私とnote89 noteのネタにしたいけど…
noteのネタがないということはなく、書く時間が取れるかどうかの問題が大きい。
これまでに飼ってきた動物については、語り部をトラ君にして書くことにした。
いつ始められるかは、未定(;^_^A
「それ行け!Kタロー」については、あと少しで完結するが、ここに来てまとめる時間が取れなくて停滞している。
が、今年中にはなんとかしたい。
日々探し物は見つけるし、事件は起きるし。
事実は小説より奇なりというが、ネタにするにはあまりにも個人的過ぎて書けないことも多々ある。
長らく眠っている下書きのなかに、「忘れられない子供たち」という題名のものがある。
文字どおり、教員生活の中で、印象的で忘れられない子供たちのことである。
前向きな内容については、「ホワイトな学校へ」で、紹介したこともある。
それだけではなく、面白いネタがたくさんあるのだ。
それをどこまで書いていいのか。
30年経てば時効だろうか。
その子は覚えているだろうか。
そのエピソードを読んだとして、自分のことと気づくだろうか。
教員として勤め始めた頃、毎日学校で起きる様々なことを話す私に、妹が、
「いいね。お姉ちゃんは。毎日楽しいことがあって。私なんか腹の立つことはあっても、楽しいことなんかほとんどないよ。」
と、言っていた。
確かに、普通にOLをしていたら、日々単調で、楽しいこともないのだろう。
そう考えると、教員は本当にいい仕事だと思うのだ。
それから、先生方。
先生たちについても、皆、個性的で、いろいろなエピソードがたくさんあるのだ。
これらの下書きは、いいまとめ方、いい方法を思いつくまで、もう少し温めておこうと思う=^_^=
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