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Give what you got, and you will be given what you want. —— Mr Bravo

こんにちは!たまにはこうして英語講師っぽいタイトルも中々カッコいいのではないかと思うブラボー先生®︎です。ただ、日本語訳してもらうとわかる通り、これかなり使い古されたことを、もっともらしく言っているだけという事が露呈されましたね。・・・東京下町・都電沿線の学習塾から今日もお送りしております!

それでは、いってみよー!

Give and take ってご存知ですよね?『与えよ、さすれば得られるであろう』っす #台詞の持ついきなりの万能感


よく順番に気を付けて読んで欲しいのですが、これ、与えるから得るのですよね。たまにこれ履き違えちゃって、くれくれ人間になってる方、周りにいませんか?


このnoteでも、スキが欲しいとか、フォローして欲しいとか思っているでしょう?


かくいう私も、最初はそうでした。最初ってか、今も若干そうです。結構そうかも。相当そうです笑。スキ!もらえたら嬉しいし、コメント貰えると、コラム書いてよかったなあと思います。


でも、待つだけじゃ、ダメなんですよねやっぱり。自分から進んでアクションしていかないとリアクション得られないという事に気付きました。


何かが吹っ切れて、先々週くらいから、意識していろんな人のnoteを読み漁り、いいものにはスキ!と言い、さらにコメント残しました。『こんにちは!東京下町・都電沿線で学習塾で~』っつって(笑)。


コメ・スキを貰った方は、『どんな人が自分のコラムを読んでくれたのだろう?』とやっぱり気になるようで、大体ワタシのコラムにも立ち寄ってくれます。


ココがワタシの思う、優しい世界デス。


ワタシのコラムを読んでもらい、何か感じるものあればフォローしてくれるようになる。果たして、停滞気味だったダッシュボードに、どんどんPV・スキ・コメント・フォロー数が反映されるようになりました。


特に中小学習塾業界にも似たようなこと言えるんですけど、スキルの高い塾長先生方は本当に沢山いるんです。ただ、彼らは自身のプロモーション・ブランディングをしない。いや、もっと言うと、それは邪道だととらえている節があります。


ワタシは、自信もって指導しているから『ほら、早く見つけなさいよ』って立場です。もったいないからバシバシ発信しています(笑)。おかげで広告費を全く掛けずに集客することに成功しました。今展開しているnoteはもうすでに来年度を見据えて投稿しています。何度も言いますが、勝つまで歩みをとめなきゃ勝ちゲーっす。


む?ちょっとそれたな。Give and Take に戻します。例えば、ワタシの学習塾は色んな場所に無料体験をそっと提示しています。裏技的に入会金の16500円が無料になるとかの仕掛けも用意しています。


上手くやれば、30日の体験授業+16,500円が完全無料っス。


しかし、それは『よくトリセツ読んで、見つけた人限定』にしているのです。情報もろくに吟味せず、ただくれはよくれ(言い方!)のテイカー精神よりも、『もっとこの学習塾について知りたい!』『ブラボー先生の事もっと知りたい!』って人がちゃんと得られるように、敢えて仕込んでいます。


ファンになってから入塾すると、その後の様々な困難をオールチーム(本人・保護者・学習塾)で当たろうとするので、多少の事では退塾とかの【経営上避けたいトラブル】は、ほぼ起きません(全く起きないわけではない)。


後、そうまでして入塾してくるので、彼等熱狂的ファンは人に話します。話しまくります。結果ワタシの種まきは依然終了しておらず、果たしてセカンドハーヴェストというべき体験希望のお問い合わせがいい具合の時間差でやってくるのです。


したがって、シャッチョサンでもあるワタシの役割は、まずワタシ達の事を知ってもらって、ファンになって頂くことです。これが大優先課題だと位置付けています。何度も言いますが、良い授業は開校当時からしているのだから。


たまたまHPサーフィンしていたら目についたくらいの【ニワカ】や(だから言い方!)、転塾マニアのご家庭(そんな言い方ケガするぞ)は、どうしても熱量が薄いので、情熱部分で響いてこない、そんな気がします。


HPを良く読んでいるご家庭は、面談の時にすでに顔に(早く入塾させてください)って書いてあります笑。たいして、あまり読み込んでこなかった保護者は、まずワタシのカジュアルな恰好を見て、当てが外れたような、能面のようなお顔をされて帰ります。


ワタシは保護者がだれであろうと、大体こんなちょっとゆるい感じのトークを展開しています。実は面談中も、オンラインをいいことに最近お気に入りの焚火のYouTubeを流しながらやっています(!)。


面談中、なぜだかノスタルジックな気分になった方は、これがタネでした(たまにf分の1ゆらぎでさざ波の動画の時もありマス笑)。


ワタシは、知り合ったご家庭全て救いたい、塾生以外も救いたいという、忙しい身の上とは思えない発言を稀にして社員を困らせます。いつでも相談乗れるよう、誰でも相談に乗れるようにと、無料の相談窓口を設けています。これは、いわばまだ見ぬディープファン用に門戸を開いているからなのです。


対して、たとえばこのコラムをみて【すぐに話を聞いて欲しい】と思った方は、サポートにコメントを下されば対応します。つまり、色々と調べてワタシにたどり着く事を、サポートすることでワープする、という事ですね。


サポートしていただけると、相談とは別に提供枠を用意していますので、すくなくとも100円の数十倍の価値(けして言い過ぎではない・ような気がする笑)を付与することができます。


いきなり最後にCMっぽくなった感ありますが、ここ考え方を変えると、結構サポートのやりとりできるようになるのかなって思いました。だってサポートって言ったって100円から。これほぼ電話代と変わらない。そう思いませんか?


あと、ワタシの熱量ね。アナタはお手軽に申し込むのだけれど、サポートしてもらえたら、ワタシは『請け負う』、と一枚乗っかるわけで。プロとして対応させてもらいますよ、という事ですね。イヤ無料でも一生懸命ですけど、一枚乗っかると熱量違うでしょそりゃ(笑)。


繰り返しになりますが、ググってHPを良く調べてもらえたら、『学習塾なんでも相談』は無料で受け付け中です。もっと言えば、noteの過去の記事調べるだけで出てきます。一度、フォロワーのおすすめ記事で話題にもして頂きました。


できればワタシのことを調べつくしてから臨んでもらえると、色々コミットできるかなと思います(で、出来ない時はキチンとそう言う)。が、時間無くてすぐに助けが必要って時は、メッセージ機能として、サポート枠を使えばそこにメッセージを入れる事ができる、とこういう事です。自己の宣伝もできますしね。


Give and Takeの話してて、まさかのオファーとか、逆にすごくないですか?



Takerではない
ブラボー先生®




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