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夜は寝落ち…なら朝を楽しもう!ワーママの早起きの秘訣とは?
毎日4時起き!?
早起きな私のルーティーンにママ友がビビっていました。
私はもともと早起きが苦手でした。
しかし、コツを知って4時起き生活を実現しました。
今回はワーママの私が実践する早起きのコツお伝えします!
独身時代寝坊していた私が朝活を始めた理由
独身時代、私は暇さえあれば寝まくる生活でした。
休みの日は朝の10時過ぎまで起きずダラダラ。
しかし、
子どもが生まれ、
なかなか自分時間がとれなくなり、
朝早く起き自分時間を楽しむようになったのです。
夜ひとり時間を楽しむママさんもいますが、
子どもと夜寝落ちしません?
寝落ちの罪悪感がキライで朝に自由時間をシフトしたのです。
そんな私が早起きのためのコツお伝えします☺
コツ①いちばんの楽しみを朝いちにする
一つ目は、大好きな時間を朝にやるのです。
私はコーヒー休憩が大好きなんです。
思いっきりゆっくり過ごせる時間が極上の楽しみなんです。
夜リラックスタイムでやってる
インスタだって、
ドラマだって、
Youtubeだって、
マンガだって、
全部朝にやればいいんです。
楽しみのために早起きたい!
いいモチベーションだと思いませんか?
一度トライしてみてください!
コツ②習慣にする
楽しみのために起き続けると、自然と目が覚めるようになります。
私もはじめの半年はアラームで起きていましたが、
今では一年以上アラームなしで起きれています。
土日もです!
習慣はすごいもので、早起きしないと気持ち悪さを感じるのです。
コツ③”朝型”と思い込む
最後のコツは、早起きできると思い込む事です。
一般的に、朝型と夜型の割合は以下のように言われています。
朝型(モーニングタイプ):約40%
夜型(イブニングタイプ):約30%
中間型(どちらでもない):約30%
朝型と中間型を入れてしまえば、10人中7人は早起きできます。
できると意識することは意外とポイントで、
私は早起きできる!と念じをかけるのです。
もともと私たちのご先祖様は、夜明けとともに起きて活動してたと思えば私もできると思えませんか?
きっとあなたも今より早く起きれるはず!
以上早起きのコツについて紹介しました。
私は継続が大得意ですが、全部朝にやっています。
AI英会話
筋トレ
ストレッチ
読書
note毎日更新
早起きの習慣がなければすべて続いていません。
一日の始まりの朝、早起きで気持ちのいい日をはじめたいですね!
それではまた!