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クラシック・吹奏楽

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#ブラームス

メンデルスゾーンもブラームスも音楽になって生きている

メンデルスゾーンもブラームスも音楽になって生きている

こちらのnoteは

夫とピアノ・リサイタルに行った話で、ピアニストはシャルル・リシャール・アムランというカナダの方でした。

アンコールはメンデルスゾーンとブラームス。曲名は聴き取れませんでしたが、ご本人がそれぞれの演奏の前に

「メンデルスゾーン!」「ブラームス!」
とおっしゃったのは聴き取れました。

このお二方の名前を聞くと、シューマンを思い出します。

メンデルスゾーンはシューマンの友人

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シューベルトの子守唄

シューベルトの子守唄

日本語の歌詞は

ねむれ〜 ねむれ〜 母のむねに〜
ねむれ〜 ねむれ〜 母の手に〜

で、有名ですね。

子守唄といえば、ブラームスはこちらに、

ショパンはこちらです。

ブラームスの交響曲は第4番の第1楽章も好き

ブラームスの交響曲は第4番の第1楽章も好き

こちらのnoteでは、第3番の第3楽章を推したのですが、

第4番の第1楽章も、しょっぱなからとっつきやすくて好きです。

ドヴォルザークといえば…

ドヴォルザークといえば…

「新世界」が有名ですが、
「スラヴ舞曲」も名作。

ドヴォルザークはブラームスにかわいがられていたと。

「ハンガリー舞曲」を世に出したブラームスのすすめで、ドヴォルザークは「スラヴ舞曲」を…と聞いたことがあります。

ブラームスの「ハンガリー舞曲」はこちらに貼ってます。これもかなり有名。

ちなみに、こちらもドヴォルザークです。

ブラームスのピアノ協奏曲は第2番のほうがメジャーだけど

ブラームスのピアノ協奏曲は第2番のほうがメジャーだけど

クラシック好きの夫は、第1番を推してます。

ブラームスが若い頃に作曲していて、エネルギーがあふれています。

ショパンの子守歌♪

ショパンの子守歌♪

幻想的で癒やされます。

子守歌といえば、このnoteではブラームスの子守歌を紹介してます。

ブラームスの愛

ブラームスの愛

私はブラームスという作曲家が好きです。

この記事で、私はブラームスをこのように紹介しています。

フォロワーさんが、もっと詳細かつ的確に紹介されています。こちらを拝読して、ますますブラームスをリスペクトしました。

恋もしたけど実らず…という私の表現は、ある意味では正しく、ある意味では正しくありません。

なんしか、ブラームスと、彼が恋した女性の生き様に、世界中の人が胸を打たれているに違いありま

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