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海士町の地区が分かる 日本のへそからぶらりたび あまさんぽ 総集編

海士町には全14地区ある。
全地区どれも個性的だ。
海士町の何気ない日常の風景を見るべく始めたのが「あまさんぽ」という記事。

全14地区自転車で巡ってみて海士町は改めて広いなと感じた。
今回の記事では

・なぜ「あまさんぽ」を始めたのか
・海士町にはどんな地区があるのか、各地区の記事について

を紹介できればと思う

あまさんぽを始めた理由

海士町に住むことになってから、地区というものの存在を知った。
最初の方は僕自身がその概念に慣れるのに少し戸惑いがあった。

島に来たからには、せっかく島に来たんやし海士町におる間に、海士町の全地区行ってみて記事にしたら、島のことより知れると思った。

実際に散策して記事にしていった。

大人の島留学生・体験生、
Iターン者の方、そして観光客の方が海士町に来る前に少しでも海士町について知るお手伝いができたらと思うようになった。

少しでも海士町生活の不安が解消できたらというのが大きい。

海士町にどんな地区があるのか、記事で紹介

海士町14地区の位置関係

地区の名前を言われても何のことやらと思うので
海士町の地区の位置関係の図も載せておきます。

14地区を約3、4ヶ月かけて回り記事にしました。

菱浦地区

福井地区

西地区

中里地区

北分地区

宇受賀地区

東地区

豊田地区

保々見地区

知々井地区

御波地区

多井地区

日須賀地区

崎地区


おわりに

あまさんぽの連載はこれで終わりだが、
海士町の四季折々の風景に関しては常に敏感でいたい。
散策して気になったことがあれば随時
いろんな切り口で海士町の散策紀行として紹介できればと思う。

海士町の秋もきっと充実した時間になることでしょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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