子どもの頃からずっと自分が嫌いだった。
親も私のことが嫌いなんだと思っていた。
ある日、自分だけは自分を好きになろうと思った。
転んだ自分は人間らしくてとても素敵
１度も赤信号に引っかからない私はとてもラッキー
見たいページを１発で開いた私は天才
そんなことしているうちに自分が好きになって、毎日楽しく過ごしていた。
そんなことをこの１年間の間に思い出した。
３０歳の壁にぶち当たり、いろいろなことに追われるうちについつい忘れてしまっていた。
またあの頃のように自分を好きになろう。
わははは、私は天才だ。
１日を楽しく過ごせた
久々にケーキを食べた
今日も平和
#お読み下さりありがとうございました
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