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格闘技のパーソナルトレーニングについて

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格闘技するならパーソナルトレーニングを活用するべし
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#子育て

格闘技のパーソナルトレーニングにおける居場所感の低さについて

格闘技のパーソナルトレーニングにおける居場所感の低さについて

息子が生まれて家で過ごす時間が増え、外で過ごす時間が減った。
息子と過ごす時間は、生まれる前に想像していたよりも遥かに幸せだ。
しかし、ふとした瞬間に何か寂しく感じることがある。

居場所感の低さ息子が生まれて環境が変わり、週2~3回の道場通いをやめた。
その代わりに月1~2回のパーソナルトレーニング(以下、PT)を中心にして、練習不足部分は隙間時間にする1人練習でカバーするスタイルに変えた。

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格闘技するならパーソナルトレーニングを活用すべし、注意4点(格闘技を始めるかもしれない息子に伝えたいこと11)

格闘技するならパーソナルトレーニングを活用すべし、注意4点(格闘技を始めるかもしれない息子に伝えたいこと11)

 前回のエントリーと関連して格闘技におけるパーソナルトレーニング(以下、PT)の活用について。

格闘技するならパーソナルトレーニングを活用すべし 格闘技の練習方法として、積極的にPTを活用している。普通にジムや道場に通うよりお金はかかるけど、得るものはそれ以上にある。
 格闘技はリングの中にいる二人だけの闘いだ。セコンド、チームなども大切だけど、セコンドの声を実行するかしないかは自分次第、チーム

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パーソナルトレーニングの話、「一生懸命に応援してもらっていると実感する」時間を過ごせる(格闘技を始めるかもしれない息子に伝えたいこと22)

パーソナルトレーニングの話、「一生懸命に応援してもらっていると実感する」時間を過ごせる(格闘技を始めるかもしれない息子に伝えたいこと22)

 社会人になると、誰かに一生懸命に応援してもらっていると実感する機会が極端に少なくなる。パーソナルトレーニングなら、実感させてくれる。

パーソナルトレーニングの話、「一生懸命に応援してもらっていると実感する」時間を過ごせるのが嬉しい 格闘技の練習について、息子が生まれて環境が変わり、週2~3回のジム・道場通いをやめて、月1~2回のパーソナルトレーニング(以下、PT)を中心に隙間時間にする1人練習

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ホンモノに直に触れる大切さ(格闘技を始めるかもしれない息子に伝えたいこと10)

ホンモノに直に触れる大切さ(格闘技を始めるかもしれない息子に伝えたいこと10)

 「百聞は一見に如かず」ということわざがある。「何度も聞くより、一度直に自分の目で見るほうがよくわかる」という意味だが、更に「百見は一触に如かず」だ。「何度も見るより、一度直に自分の手で触れるほうがよくわかる」。
 特に格闘技では、早い段階でホンモノに直に触れて、「どういうものか」を知っておくべきだ。

菊野さんのパーソナルトレーニング 格闘技、僕が明確にホンモノに触れたのは、2015年5月2日、

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2019年4月27日に実際に受けた格闘技のパーソナルトレーニングの内容

2019年4月27日に実際に受けた格闘技のパーソナルトレーニングの内容

 前回のエントリー「格闘技するならパーソナルトレーニングを活用すべし、注意4点(格闘技を始めるかもしれない息子に伝えたいこと11)」でパーソナルトレーニング(以下、PT)の良さ、注意点を書いた。今回は僕がGW1日目の2019年4月27日に実際に受けたPTの内容を書いてみる。
※トレーナーのKさんに了解を得ています。

 朝、トレーニング中に飲むドリンクとトレーニング後に飲むプロテインを準備。自転車

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