ジョギングを「制約理論」で説明する
エリヤフ・ゴールドラットは著書「ザ・ゴール」で制約理論を提唱しました。制約理論は、製造業などでボトルネックを発見し、そのボトルネックの解消に資源を投入して全体のスループットを最大化することで収益を最大化できる、との理論です。
この理論、私のような素人がゼロからジョギングで走れるようになったプロセスの説明にも、応用できるように思いました。誰かの役に立つかも知らないと思い、書いてみます。ボトルネックを順序よく解消していけば、あなたも足立フレンドリーマラソンを走れるようになるはず