クリニックが予期せぬ撤退。雇われ院長という身軽さを活かし、スムーズに次のキャリアに転身できた内科医の話。
今回の先生は、出身大学の内科医局に約17年所属された後、医局派遣先だった一般病院で常勤医として勤務され、出身大学の非常勤講師としても勤務されていました。
先生は、次のようなお悩み・ご希望があり、弊社に転職相談されました。
・自宅から勤務先の病院までが遠い
・外来に加え、当直と病棟管理をしても年収が変わらない
・年齢的に、そろそろ当直がない勤務にしたい
・転職後の年収は、今と同じか、それ以上を希望
・開業ではなく、雇われ院長や、クリニック継承に興味がある
先生のお父様は、