ぼん

一般人/凡人/一応地球人🌏基本、好きなように生きてます。中々のアマノジャクで取り扱い注…

ぼん

一般人/凡人/一応地球人🌏基本、好きなように生きてます。中々のアマノジャクで取り扱い注意な所有り。夜行性。平和主義な反面、言いたい事は言わせてもらいます精神。ほらアマノジャク。

最近の記事

メン募

そう!メンバー募集の略 その名も 『メン募』 わたくし17歳(華のJK) 初めて同い年の友達とガールズバンドを結成いたしまして何とギターボーカルに就任 そんな大役を任せられたのは良いんですが ギター持ってないし 人前では歌えないし これは早速、最悪の滑り出し 韻踏んでる場合じゃねぇよ、ほんと カラオケでは歌えるけど知らない人の前でなんか 歌った事ない、、、 でも決まった以上やるっきゃない!!って事で 早速、休みの日にアメ村にある楽器店にむかう。 そこで、なんと

    • 屋上

      どうも 約3年ぶりの更新です。 アップデートってやつですか? 毎年新しいモデルのiPhone出るってゆうのに (自身もちゃっかり乗り換えとる) どこが変わったのかも分からんのにさ もう、ほんとに ぷんぷん‼︎ ぷんぷんっていう度に佐藤珠緒が横切っていく 世代なんだぜ さてさて これまで私の幼少期からの不思議体験を淡々と 特に面白くもなくあげてきたが 今回は少し大人になった『20-21才頃』の 私の話をしようと思う 確か、あれは短大を卒業して 特に就活もせずニート生

      • 交信

        前回と同じ、私が幼少期に住んでいた二階建てのアパートでの話。 少し成長して2歳くらいだろうか。 アパートの一番奥の部屋には、それ程大きくもない窓があって(その窓から個人経営の中華屋と畑が見える。因みに今も健在)その窓の前に布団を敷いて私を真ん中に川の字で寝ていたらしい。 ここからは父親の証言によるものなので真相は皆さんの見解に委ねる。 深夜、ふと目が覚める。 母親は、スヤスヤ深い眠りについているが 真ん中で寝てるはずの我が子がいない!! 慌てて母親を起こそうとした瞬間

        • 記憶

          なんか硬いタイトルになって申し訳ない 昨今、本屋の一部のコーナーでもよく目にする 自己肯定感とゆう自己啓発本とゆうのか 正直よく分からんけど、そうゆう類の本や動画や記事を目にする機会があるのだけれど 私自身、その自己肯定感がクソほど落ちる時もあるし逆に何もしてないのにクソほど上がる時もある(おっと!言葉が悪かったかも) そりゃぁ生きてるから仕方ないんですよ 死んだら、そんな思考さえ無になるから そんな事言われてもねぇ、、、 うん、分かる 正直、理解できない方ではない

          降臨

          そう、まさに降臨したんです。 確か、あれは私が小学3年生の時だったと思います。 低学年から中学年にあがり少し背丈が伸びてきたので、その時期に友人らは自転車を買い替えていくんですね。 私も、それまでコマ付き自転車のコマなしに乗っていたので幼稚だなぁ買い換えたいなぁって思ってて。 新しく買ってもらった自転車を友達に見せびらかされ、更に欲が高まり親に直談判した訳です。 親も承諾してくれて、どんな自転車かは思い出せないですけど私は遂に念願の24センチの自転車を手に入れました。

          はじめまして。

          もう上瞼が下瞼にくっつきそうな感覚でこれを書いております。 はい。つまり眠たいです。 この感覚を得る為に今日は近所を2時間半、散歩してきました。 途中お気に入りの吉本バナナさんの本を桜の木の下で読み(実際は寒くて読んでいない)、池に浮遊している亀と目が合って少しお互い気まづくなり、私がよく遭遇する立ちションジジイの立ちション場面を横目に帰路に着きました。 なんて事ない日常に少しほっとしつつ、でもこの先が分からない状況に不安が無いかと言えば嘘になるんだろうけど。 うー

          はじめまして。