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はじめまして。
もう上瞼が下瞼にくっつきそうな感覚でこれを書いております。
はい。つまり眠たいです。
この感覚を得る為に今日は近所を2時間半、散歩してきました。
途中お気に入りの吉本バナナさんの本を桜の木の下で読み(実際は寒くて読んでいない)、池に浮遊している亀と目が合って少しお互い気まづくなり、私がよく遭遇する立ちションジジイの立ちション場面を横目に帰路に着きました。
なんて事ない日常に少しほっとしつつ、でもこの先が分からない状況に不安が無いかと言えば嘘になるんだろうけど。
うーん。なんだろう。
不思議な事に初めてじゃ無い気がするんですよ。いや、初めてなんだろうけど。
まぁ、こう言う事言うとあれなんでね。
やめときます。
私の中の日常が誰かにとっては非日常だったりする、そんな出来事を少しずつ記憶の片隅から引っ張り出していきましょう。
では。おやすみなさい。
ぼん