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あおいろのかくめい、再び
実はしばらく前から
アーティストとして社会に立とうと考えてまして
それにあたってそのお祭りの舞台となる
Youtubeチャンネルを作ろうと思ってるんですね
どんなチャンネルにしようかと考え始めてから
あーでもない、こーでもないと
かれこれ3ヶ月ぐらい経ってるんですけど
ようやく自分の中で腑に落ちてきたというか
「やっぱりこれしかないかなー」という感じもあるし
始めたらまた流れで変
あら、素敵な笑顔ですこと
とシャッターを切りながら僕は思った
うちのムラには
樹齢何年かもわからない大きなさくらんぼの木があって
老齢にも関わらず毎年7月には
それなりに実をつけてくれて
僕はそれを楽しみにここで暮らしてるんだけど
さくらんぼの木の実をとって食べるだけで
なんでこんな幸せな気持ちになれるんだろう
とこの笑顔を見ながら思う
原始時代から木の実を食べて生きてきた
僕らのDNAに脈々と刻み込ま
【Day11】よゐこもロケにやってきた!小屋作りキャンプ !! Part 5
▶︎冬を越えて、再び小屋作り。内装は大変!
▶︎よゐこのロケもやってきた。一緒に漆喰塗り!
【ご紹介】
結婚5年目のゴースケとカナは都会から湖畔の森に移住しました。この番組では、ふたりがBlue Village という小さな理想郷をつくろうと日々試行錯誤しながら学んだこと、体験したこと、気づいたことなどをシェアしていきます
ゴースケ:こんにちは。Blue Villageのゴースケです。今日もよ
【Day10】小屋作り必需品ランキング5 小屋作りキャンプpart4
【ご紹介】
結婚5年目のゴースケとカナは都会から湖畔の森に移住しました。この番組では、ふたりがBlue Village という小さな理想郷をつくろうと日々試行錯誤しながら学んだこと、体験したこと、気づいたことなどをシェアしていきます。
ゴースケ:Blue Village のゴースケです。
カナ:カナです。
ゴースケ:さて podcast 配信を初めてこれが10回目の放送ですね!ここまで10日
【Day 9】「まさかの嵐!小屋を守れるか!?」小屋作りキャンプ !! Part 3
▶︎まさかの嵐!小屋を守れ!真夜中の救出劇
▶︎みんなで食べる食事が元気の源!!モチベーション維持の秘訣。
【ご紹介】
結婚5年目のゴースケとカナは都会から湖畔の森に移住しました。この番組では、ふたりがBlue Village という小さな理想郷をつくろうと日々試行錯誤しながら学んだこと、体験したこと、気づいたことなどをシェアしていきます。
ゴースケ:みなさん、こんにちは。Blue Villa
【Day 8】 アクシデント連発!小屋作りキャンプ!! Part 2
【今回の内容】
▶︎仲間と小屋作り!! テントを張って、火を起こして、穴を掘ってバジル!
▶︎ デザイナーよっし〜登場。ウェブサイトの立ち上げ。
▶︎ 二週間の小屋作りフェス!初日から大ピンチ。陸の孤島で遭難!?
▶︎ 想定外のアクシデント連発。。鍛えられるサバイバル能力。
【ご紹介】
結婚5年目のゴースケとカナは都会から湖畔の森に移住しました。この番組では、ふたりがBlue Village
【Day 7 】欲しいのは完成品ではなく創るプロセス! 小屋作りキャンプ!! Part 1
【今回の内容】
▶︎なぜ小屋を創りたかったのか
▶知識ゼロ、経験ゼロ、無謀すぎる計画。
▶最初の1年は土地を観察することに。
▶︎ようやく小屋作りがスタートしたが・・・
▶︎欲しいのは完成品ではなく創るプロセス!
【ご紹介】
結婚5年目のゴースケとカナは都会から湖畔の森に移住しました。この番組では、ふたりがBlue Village という小さな理想郷をつくろうと日々試行錯誤しながら学んだこと、体
【移住/田舎暮らし】湖はんの森ぐらし-Blue Village Diary-
都会から田舎に移住した夫婦のVlogです。今回のタイトルは "「頑張りすぎない」が肝心の初冬。ゆっくり心と身体を温める日。"
【Day 6】 Blue Villageの名前の由来
【今回の内容】
▶︎Blue Village の名前の由来
▶︎昔作った歌の中に出てくる「青い村」
▶︎本来の地球は多様性と生命力に溢れた場所
▶︎そんな地球をもっと”あおく”する
▶︎意識の繋がり、共同体という ”Village”
【ご紹介】
結婚5年目のゴースケとカナは都会から湖畔の森に移住しました。この番組では、ふたりがBlue Village という小さな理想郷をつくろうと日々試行錯
【Day 5】土地購入は結婚式の費用で!? オリジナルで開催したウエディングキャンプ。
【今回の内容】
▶420万!? 理想のウエディングと現実のギャップ
▶そのお金があれば何が出来るだろう?
▶式場をキャンセルし、準備資金で土地を買う!
▶じぶんたちで作る!3日間のウエディングキャンプ。
▶食事、宿泊、出し物、終わらない準備、、ほぼ徹夜で迎えた当日。
▶直前に雹(ヒョウ)が降るハプニング!まさかの奇跡的な展開へ
▶まさかのゴースケが号泣。家族や仲間、地元の方の優しさに恵まれて。
▶
【Day 4】僕たちはどうやって理想の土地を探したのか?
【今回の内容】
▶空き家バンクには全国の空き家と空き地が沢山!!
▶数十万〜で買えるものも!?
▶周辺の様子はgoogle map や移住ブログで確認。
▶「東京は進んでいて、地方は遅れてる」はもう古い。実は地方に未来があるかも?
▶旅先で偶然出会った洞爺湖。ここに住みたいと ”ピン”と来る。
▶最初はログハウスを買おうとしたけれど。
▶水の湧く空き地を見つけ、それが決め手に。
▶土地や家の売買は
【Day 3】小さな理想郷の(個人的な)10の立地条件を考えてみた。
【今回の内容】
▶ 僕たちが考える小さな理想郷の立地条件とは?
▶︎家が隣り合っていない(なるべく原野や雑種地で広く安い土地)
▶︎家庭菜園ができる
▶︎自然資源がある(海、山、湖、温泉)
▶︎近くにたんぼや畑、牧場があり地産地消できる。
▶︎自然災害などのリスクが少ない(雪国の場合は除雪が楽かどうかも重要)
▶︎移住者にやさしい
▶︎車で30分以内に日用品を買うところがある
▶︎ネットが開通でき
僕らが小さな理想郷をつくる理由
【今回の内容】
▶︎ 東日本大震災によって始まった意識変容
▶︎ 命が蔑ろにされる社会に対する不安と不信感
▶︎ 「何も変えられない」無力感を募らせていた
▶︎ 外側の世界に理想を求めて旅していたけど
▶︎ 自然と繋がる暮らしの安心感を知る
▶︎ 変えようとするのではなく「自分で作る」
▶︎ コロナによって人は「どう生きるか」を問われている
▶︎ 不安や恐怖ではなく、心のワクワクを行動の起点に
▶
【Blue Village Diary | 湖はんの森暮らし】Morning walk by the lake / 湖はんの朝を散歩する
僕らが住んでいる家は日の出から夕方までずっと日光が入るのであえてカーテンはつけていない。
すると、自然に太陽の光で目を覚ますことが増えてきた。
夜は眠くなるので早めに布団に入るようになった。
暮らしのなかに太陽と月のリズム。
東京で暮らしてるときの自分を考えると想像できない。
いくら早起きを習慣にしようと思っていても身体が重くてできなかったのに。
決して無理してるわけじゃなくて自然と身 もっとみる