Fake Religious 3
「限定された場所」で
「権力が集中化」した時
そこは ”宗教” になる。
それは、ダンスの世界でも
まったく同じ
(動画を拝借します。)
ダンスの世界は「村社会」である。
それぞれの、ダンスの「ジャンル」においての村単位があり
その中でも派閥・流派によってまた「村」が存在する。
「村」という単位においては
一般常識とはおよそかけ離れた独自ルールが平気で横行する。
ダンスの「村社会」においての独自ルールはいくつか存在するが
その一つが、何度も記事に書いた通りの
①「女はオモチャである」 ということ
リアルなダンスの世界に5年いてこのルールを知らない人間は
モグリである。
それぐらいの、ダンス界での「伝統」と「常識」である。
女には
自らの意志でオモチャになる者と
無理やりオモチャにさせられる者と
2種類いる。
前者は自らの意志でやっているが
後者は凄まじいレイプの被害者である。
自分は何人も後者を知っているが、
彼女たちは全員
ダンスを辞めている。
「現実の刑法」によって、加害者は裁かれるべきである。
そして自分は
「一切オモチャにならなかった女」として長くダンス界にいた
例外中の例外である。
なぜ、自分がそんなことが出来たのか?
理由はただ一つ。
「ひたすらに練習ばかりするあの子には、到底オモチャは無理だ」と
思わせることが出来たから、である。
これはただ練習をひたすらやっていれば出来るのかというと
そういうわけではなく、
きちんと「ダンスの実力」を持っていないと絶対に出来ないので
ド素人や初心者では不可能である。
また、経歴ばかり長くて技術のない人間にも絶対に出来ない。
ある程度の諸条件が揃ってはじめて成立する芸当である。
自分が知る限りで
この芸当をやってのけたのは、自分ただ一人だけである。
この①「女はオモチャである」に付随する
一般常識ではおよそ考えられない独自ルールとして
②「大麻賞賛」 がある。
なぜ、付随するかというと
所謂、大御所と呼ばれる人間がなにかしらの接待を受ける際に
「女」と「大麻」を要求する場合があるからである。
※注意※ ※これについては全ての人間がそうだとは限らない※
また、接待の場ではなく
「女をオモチャにし続けるための道具として使う」場合もある。
薬物依存にワザとハメる手口と全く同じである。
だから「女」に付随してくるのである。
また、「女」が関わらずとも「大麻」を賞賛する人間もいる。
これはミュージシャンでもよくいる
「音感が鋭くなる」という理由である。
自分は一切それを信じていなかった。悪質な嘘だと思う。
いずれの場合にしろ
ハッキリ言って、普通に日常生活を送っていれば
そもそも「大麻」など手に入るはずがないのである。
これが何を意味するかは
容易に想像がつくと思う。
自分が何度も繰り返し
「薬物と大麻を毛嫌いしている」と言っていた理由は
以上の理由からである。
一般常識では甚だ非常識な「伝統」と「常識」が
ダンス界では「良いこと」とされている。
ちなみに「大麻」の所持は
一発で現行犯逮捕となる。
これが「実社会のルール」である。
※注意※ ※これについては全ての人間がそうだとは限らない※
拙い文章お読みいただきありがとうございました。
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