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My principles

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私自身の原則を作り上げるために日々書いております。
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2020年11月の記事一覧

自分の新しい一面を知りたい人向けの話と考えること。

パレオチャンネルというものに登録してまして。 自分を知るというのが好きな私はセルフコンセプトクラリティの話にあったセルフテストをやった結果、自分が空想に耽るのが好きなのだなぁと。なんとなくわかっていた事だけど自分でいざ言葉にすると新しい発見に思えてくる訳です。 久々に紙に書き出してみたわけですが、やっぱり不安を明確に言葉にすると落ち着くものです。私の場合お金の不安が強いようで、ガッツリと書いたら見せられないような文言です(笑) パレオチャンネルのセルフコンセプトクラリティの

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11/23 Expressive writing

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11/22 expressive writing 自信

エクスプレッシブライティングに色々なテクニックを組み合わせる。ノートとは不思議なもので本当にメンタルコントロールになるのだなと。 元来、人はわからないものに言葉や形を与え明確にして、不安に対処してきたのだとか。

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11/19 グレー企業でのコミュニケーションスキルの話

某小売業界の人間なのですが、小売はブラックだよねという話をよく聞く訳です。 個人的にはうちの会社はグレーだなと思うんです。白く感じる人もいれば黒く感じる人もいるでしょう。私はグレーだと考えているのですが。 忙しさ次第でその色が変わるなと思う訳です。 暇だと薄い。忙しくなると濃くなる。忙しさを超えてどうしようもない雰囲気が漂うとグレーになる。そんなグレーが少し好きだったり。やる気が出るのもそんな時かも。 会社について書きたいけど書けないジレンマがずっとありまして。お得な情報は

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11/17.痛みとは何か。

ここ数日色々と起きていてexpressive writingが疎かになっていまして。 それでもこうして戻ってくるということは、思い入れや執念めいたものがあるのでしょう。 その執着が自分の大事なものであり、それが離れていくと痛みを感じる。だけど離れる事で自分の中の一番が安心感を得る。それが裏の目標という事かななんて考えたり。 裏の目標は自己防衛の為の免疫機能のようなもの。 理想の自己像から遠ざかり、自分の現状へと戻ろうとする。可塑性というやつだ。

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11/10 ゆっくり書く。

スマホで敢えてゆっくり文字を打って書いてみるという試み。エクスプレッシブライティングにしても何にしても紙のノートに書く方が良いという話を聞く。スマホやパソコンだと文字を打つのが早すぎて考えながら書くという事が難しいらしい。ならば敢えてスマホでゆっくり書いてみれば紙のノートに高い効果が得られるのではと思ったわけで。

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11/9.冷徹な楽観主義に学ぶ

段取りした内容を途中で忘れてしまう事への対策 思い出したタイミングで、 すぐやる 2度とやらない いつやるかを決めてスケジュールに組み込む 冷徹な楽観主義 1日に5個ずつうっとうしい問題を並べる 大事なのはまず問題に気付けるかどうかと、問題を絶えず受け入れ取り組む姿勢を保てるかどうか。使命や価値観に対する完璧な自信と、冷徹な現実主義の融合が冷徹な楽観主義。 低情報ダイエットで時間を作る 1から10レベルで起こる最悪の出来事は何かを書き出す。 情報が何を消費するかは明白で、

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11/7 あらゆるものを利用して書く方法

書くことがない時、読みたいことを書けばいいという本を読んでみました。自分が知りたい事を書けばいい。お金の稼ぎ方でも、自分の感情でも、なんでも書けばいい。読まれれば誰かが反応して教えてくれるかもしれないし。 自分で書いたものを時間をおいて見てみれば自分が少しわかるかもしれない。その点エクスプレッシブライティングは良い。考えている事をひたすらかけばメンタルに良いのだから。 てな感じでフリーダムに書けば良い。ということ。

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Expressive writing 11/6,固定観念が検証されるとは?

今日のよくわからなかった所。なぜ組織と人は変わらないのかの話の中で、キャシーという人物が登場する。 キャシーは大事なプレゼンを控えていたが、その準備の最中に過労のあまり失神。後で振り返った時に自分の強い固定観念に気付いた。 理性では自分がおかしいとわかる。働きすぎ。周囲にも言われるほど。 だけど本能的恐れていたのは自分の出来なさ加減が明るみに出て、上司に迷惑がかかること。 だが、自分の作った資料の質が良かった為、代役のプレゼンでも大成功したという事が評価された。 固定観

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Expressive writing 問題ログ

起きた問題は的確に分析、診断し、そこから何を学んだかを記録するツール。これを用いて全ての問題を表面化し、問題解決者に委ね、体系的な改善をする。 何であれ、失敗したことは深刻度と人を特定し記録するべきで、そうすることで分析が容易になる。 改善のための道案内にすべき記録。 それにより、さらに効果的な、業績判断基準を提供してくれる。上がってくる問題の数とタイプを測定できる。 習慣や認識を変える良い例のツールの良い例。 難しいのはオープンに問題を指摘すること。ミスを指摘されるダメ

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Expressive writing 10/31 強いチームの秘訣。

組織の一部の人が苦労をする。よくある話かなと。 強いチームの秘訣は権限を上手に渡すことだと言う。 これができれば誰もがチャンスが増え、才能の持ち主が関わることでチームの質も向上する。 これができないと人材は十分に活用されず教育もされないそして一部の人が苦労する。 あらゆることを自分でやって自分の固定観念を守るのか、それとも権限を渡して自分も学び変わるかと言う二者択一 これを解決するには違う選択肢を作れば良いという。

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