11/9.冷徹な楽観主義に学ぶ
段取りした内容を途中で忘れてしまう事への対策
思い出したタイミングで、
すぐやる
2度とやらない
いつやるかを決めてスケジュールに組み込む
冷徹な楽観主義
1日に5個ずつうっとうしい問題を並べる
大事なのはまず問題に気付けるかどうかと、問題を絶えず受け入れ取り組む姿勢を保てるかどうか。使命や価値観に対する完璧な自信と、冷徹な現実主義の融合が冷徹な楽観主義。
低情報ダイエットで時間を作る
1から10レベルで起こる最悪の出来事は何かを書き出す。
情報が何を消費するかは明白で、受け手の関心を消費する。だから豊富な情報は関心の欠落を生む、とコンピューターサイエンスのノーベル賞受賞者ハーバードサイモンは言う。
裏の目標を明らかにするには
裏の目標は免疫マップの要素の1つ。改善目標、阻害行動、裏の目標、強力な固定観念から成る。
1、不安を記入する。
2、阻害行動と逆の事をした時に起こる不安から導かれる自分にとっての最悪とはどのようなものか。
掘り下げのフェーズ。これが不十分ではいけない。
3、改善目標と対立する裏の目標候補を明らかにする。
間抜けに見られる事が怖いなら、知らず知らずのうちに間抜けに見られないことな目標となっていることがある。
Thanks a lot