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Photo by
hapi2022
僕の60歳からの「飯の種」 は、AI(生成AI)。
20代は、OAのシステム営業が「飯の種」でした。
パソコンやFAX、ファイリングシステムなどの法人営業で納入して実績を作っていました。
30代は、ITの法人営業と導入コンサルが「飯の種」でした。
ここでも法人営業にて、提案営業をして導入販売をしていました。ほぼボランティアで講演やTV出演、執筆もしてました。
40代は、SNSを「飯の種」にして講演やセミナーをしていましたが、コンサルや研修そしてワークショップの運営を仕事にしていました。
50代は、中半からDXでの講演や講師が「飯の種」でした。
ただデジタルトランスフォーメーションというよりは、業務プロセス・ワークフローのデジタル化(デジタライゼーション)の指導が中心でした。
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これから迎える60代は、生成AIが「飯の種」になるでしょう。
生成AIが「飯の種」になる理由は、OA時代で培った法人営業のノウハウ、IT時代で培った法人営業とコンサルノウハウ、
SNS時代やDX時代で接した異世代、異業種からの人的資本の蓄積、これらを生成AIで「飯の種」となる武器になるからです。
これが、ひとまずビジネスに人生に活かすために「生成AI」を研究してきたアウトプットです。