超超超初心者が失敗しないように慎重にビットコインデビューするまで

ここでは、🔰超超超初心者がゼロから 暗号資産(仮想通貨)について学び、 実際に「ビットコインデビュー」 するまでを「WEBマガジン」形式でサポートします! ▼WEB版▼ https://web3-study.online/

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【第15話】【Coincheck(コインチェック)】入金した500円でビットコインを買ってみる〜ついにあなたもビットコインデビュー!〜

(▼前回▼) 【第14話】【Coincheck(コインチェック)】まずは日本円を500円入金してみよう (続き↓) まずは操作が簡単な「販売所」で、ビットコインを「500円分」買ってみようコインチェックへの 日本円の入金が 完了したので、 実際にビットコインを 買ってみよう! これでみなさんも ついに「ビットコインデビュー」だ! 【第10話】「「仮想通貨(暗号資産)取引所」だけでなく「販売所」もあるの?何が違う?どっちで買えばいい?」 でも述べたが、 いきなり「

    • 【メモ】楽天銀行からCoincheck(コインチェック)へ振込入金した方法

      「【第14話】【Coincheck(コインチェック)】まずは日本円を500円入金してみよう」 のデモでは、 「楽天銀行」からコインチェックへ 500円振り込んだと 述べた。 そこでは 詳細を省略したが、 スマホを使用した ネット銀行間の振込操作に 慣れていない人も いると思うので、 参考の為、 実際に振り込んだ際の スクショも合わせて 記録しておく。 今回はたまたま 楽天銀行から振り込んだが、 「ネット銀行」であれば どこでもだいたい 同じような流れだ。 楽天銀

      • 【第14話】【Coincheck(コインチェック)】まずは日本円を500円入金してみよう

        (▼前回▼) 【第13話】Coincheck(コインチェック)で暗号資産(仮想通貨)の口座開設デビュー (続き↓) 【口座開設完了後】まずは日本円の入金からビットコイン購入までの全体像本人確認が 無事に終わると、 ようやく コインチェックアプリが 使えるようになる。 ビットコインデビューは もう目の前だ。 さっそく ビットコインデビューを したいところだが、、 その前に ビットコインを 購入するための 💴「日本円の入金」が必要だ。 入金は、 基本的には 自身の銀

        • 【第13話】Coincheck(コインチェック)で暗号資産(仮想通貨)の口座開設デビュー

          (▼前回▼) 【第12話】「一般的な暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設の全体像」 (続き↓) 口座開設の全体像が つかめたところで、 さっそく Coincheck(コインチェック) で口座開設をしていこう。 ここまで順番に 読み進めてきたあなたは、 仮想通貨について ある程度イメージを持った状態で 口座開設に進めるだろう。 ここからは、 できる限り参考画像や 公式の動画を載せていくが、 時期や端末の使用環境によって、 画面のレイアウトが 若干変わっている場合が あ

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        • ③超超超初心者向け!暗号資産(仮想通貨)の口座開設ガイド
          4本
        • ②「仮想通貨取引所」について知ろう
          5本
        • ①まずはイメージをつかむ
          8本

        記事

          【第12話】一般的な暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設の全体像

          (▼前回▼) 【第11話】おすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所4選〜まだビットコインを買ったことがない初心者の方向け〜 (続き↓) まずは全体像をつかむさっそく個別の (今回はCoincheck(コインチェック)の) 口座開設をしていきたい ところだが、 どの業者でも 多少の違いはあれど、 だいたいの流れは同じだ。 なので、まずは 「口座開設してビットコインを試しにちょっと買ってみる」 までの流れの 全体像のイメージを述べる。 まわりくどい かもしれないが、

          【第12話】一般的な暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設の全体像

          【第11話】超初心者におすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所4選〜まだビットコインを買ったことがない初心者の方向け〜

          (▼前回▼) 【第10話】「仮想通貨(暗号資産)取引所」だけでなく「販売所」もあるの?何が違う?どっちで買えばいい? (続き↓) おすすめの「仮想通貨取引所」4選ここまで読み進めたあなたは、 「ビットコインのイメージ」や 「仮想通貨取引所のイメージ」を 持つことができただろう。 続いては、 という疑問が わいてくると思う。 そこで今回は、 まだ ビットコインを買ったことがない 🔰初心者におすすめな 仮想通貨取引所が 4つあるので紹介する。 現在日本の場合は、

          【第11話】超初心者におすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所4選〜まだビットコインを買ったことがない初心者の方向け〜

          【第10話】「仮想通貨(暗号資産)取引所」だけでなく「販売所」もあるの?何が違う?どっちで買えばいい?

          (▼前回▼) 【第9話】「「仮想通貨(暗号資産)取引所」ってどんなとこ?」 (続き↓) ビットコインを買う場所として「取引所」だけでなく「販売所」もある?これまで、 ビットコインを 手に入れる方法として、 「取引所」で入手できる と述べてきたが、 実は、「販売所」というのもある。 後に紹介するが、 金融庁に登録されている 日本の大手 「暗号資産交換業者」として、 ✅「Coincheck(コインチェック)」 ✅「bitFlyer(ビットフライヤー)」 ✅「GMOコイン

          【第10話】「仮想通貨(暗号資産)取引所」だけでなく「販売所」もあるの?何が違う?どっちで買えばいい?

          【第9話】「仮想通貨(暗号資産)取引所」ってどんなとこ?

          (▼前回▼) 【第8話】ビットコイン(仮想通貨、暗号資産)はどこで買える? (続き↓) まずは超ざっくり「仮想通貨取引所」は、 ビットコイン取引を 行たい人たちに対して、 いつでも交換可能な場を 提供している。 主に暗号資産の ✅「交換」 ✅「保管」 ✅「送金」 を行っている所だ。 もちろん、 🔄「円⇄ビットコイン(BTC)」 🔄「ドル⇄BTC」のような 「リアルなお金⇄BTC」 だけではない。 現段階では まだ気にしなくていいが、 ビットコイン以外にも、

          【第9話】「仮想通貨(暗号資産)取引所」ってどんなとこ?

          【第8話】ビットコイン(仮想通貨、暗号資産)はどこで買える?

          (▼前回▼) 【第7話】投資対象(資産)としてのビットコイン (続き↓) 「ビットコイン株式会社」は存在しないこれまで、 仮想通貨(暗号資産)の 代表格といえる 「ビットコイン」のイメージ について述べてきた。 「管理者がいない」 ということは、 「ビットコイン株式会社」 のような会社が存在し、 そこが「製造・発行・管理」 しているわけではない ということだ。 それに、 「コイン」という名前 が付いているが、 リアルな金属製のコインや 紙幣が存在するわけではなく

          【第8話】ビットコイン(仮想通貨、暗号資産)はどこで買える?

          【第7話】投資対象(資産)としてのビットコイン

          (▼前回▼) 【第6話】みんなで分散して通帳を管理する〜「分散型台帳」という考え方〜 (続き↓) とはいえまだ「通貨」というより「儲かりそうだから」これまで話の流れでは、 ビットコインは、 現金の代わりとなる 「通貨」として 今すぐ使えそうな感じだが、 とはいえまだ 普通の通貨として 使うというより、 という感覚で みんな買っている感じだ。 みんなが そう期待して 買っているからこそ、 ビットコインの価格が ここまで 上がってきたと言える。 近年では「暗号資産」

          【今さら聞けない】ビットコイン(BTC)の金額の表し方について〜1BTCは何円?どうやって計算する?〜

          まずは「円」や「ドル」を例に考えようここで、 「ビットコインの単位」 について補足しておこう。 🇯🇵日本円の場合は「◯円」 🇺🇸アメリカの場合は「◯ドル」 というように表すと思う。 この「円」とか 「ドル」のことを 「単位」という。 「1BTC」とか 「10BTC」、「0.025BTC」 のように表す。 1BTCは何円?どうやって計算する?ちなみに「1BTC」は、 この記事の執筆時で 「1BTC=3,057,979円」だ。 これはあくまでも 執筆時点であって、

          【今さら聞けない】ビットコイン(BTC)の金額の表し方について〜1BTCは何円?どうやって計算する?〜

          【第6話】みんなで分散して通帳を管理する〜「分散型台帳」という考え方とは〜

          (▼前回▼) (続き↓) 何をみんなで承認しているのか「【第5話】みんなで管理ってどういうこと?「中央集権型」と「P2P(分散型)」という考え方」 にて、 ビットコインの取引は、 「ネットワークに参加しているみんなで承認している」 と述べた。 ところで 何を承認しているのか というと、 ✅「AさんからBさんへ◯円分のビットコインを送金した」 という事実だ。 この情報は 公開されており 全員が見ることができる。 だが、 ビットコインが 送られてきた側 (上

          【第6話】みんなで分散して通帳を管理する〜「分散型台帳」という考え方とは〜

          【第5話】みんなで管理ってどういうこと?「中央集権型」と「P2P(分散型)」という考え方

          (▼前回▼) 国際通貨としてのビットコイン (続き↓) 通常は「サーバー」と呼ばれるコンピュータが情報をまとめて管理している(中央集権型)「ビットコイン(仮想通貨、暗号通貨)とは?ざっくりいうと何・・・?イメージをつかみたい人へ」 にて、 ビットコインの特徴として、 ✅「特定の国や大企業が一元管理するのではなく、世界中のみんなで運用(分散型)」 を挙げた。 通常の通信方式は、 中央に「サーバー」 と呼ばれる コンピュータがある。 例えば、 私たちが普段見ている

          【第5話】みんなで管理ってどういうこと?「中央集権型」と「P2P(分散型)」という考え方

          【第4話】国際通貨としてのビットコイン

          (▼前回▼) デジタルな通貨はまだ怖い?実は銀行預金も電子データにすぎない (続き↓) 日本では「円」、アメリカでは「ドル」を使う「特定の国に属さない通貨」 とは どういうことだろうか 日本国内で 買い物をする時には、 基本的に全て 🇯🇵「円」で支払うことになる 日本に来た外国人が、 お店の人に対して、 🧔🏽‍♂️「Sorry、 今「ドル」しか 持ってないから支払いはドルで!」 と言っても 取り合ってもらえない これは、 私たちがアメリカへ行った 場合も同じ

          【第3話】デジタルな通貨はまだ怖い?実は銀行預金も電子データにすぎない

          (▼前回▼) 100円玉、1万円札のような現金→安全!?、実体のない仮想通貨→危険!? (続き↓) 銀行預金は、別に「自分専用の金庫」に保管されているわけではない私たちは、 すぐには使わない現金は、 タンスにはしまわず、 基本的には銀行に 預けているはずだ 毎月の会社の給料も、 基本的には 銀行振り込みかと思う 例えば、 銀行口座に 「貯金が100万円」 あったとして、 「給料が20万円」 振り込まれたとすると、 ✅「キュウリョウ +200,000 残高 1,2

          【第3話】デジタルな通貨はまだ怖い?実は銀行預金も電子データにすぎない

          【第2話】100円玉、1万円札のような現金→安全!?、実体のない仮想通貨→危険!?

          (▼前回▼) ビットコイン(仮想通貨、暗号通貨)とは?ざっくりいうと何・・・?イメージをつかみたい人へ (続き↓) 実態がないのは確かに怖いが・・・100円玉や1万円札のような 「リアルなお金」は、 実際に触れるし 間違いなく目の前に 存在していることが分かるので 安心感があるように思える それを財布へ入れて 持ち歩くわけだが、 確実にそこにあることが 実感できる それに対して ビットコインのような 暗号資産は、 「コイン」という 名前が付いているが、 100円玉

          【第2話】100円玉、1万円札のような現金→安全!?、実体のない仮想通貨→危険!?