
こうすれば「高額有料note」でも売れるよ!
びっき🐸です。
私はいつも思っているのですが、
街中を走っている高級車を見ると、
わあーいいなー!誰か買ってくれないかなー!
「あーあ、イーロンマスクが間違ってプレゼントしてくれないかなー♪。。。。」と。
ずんの飯尾さんふうに。。。
冗談はさておき、
世の中って、広いというか、お金持ちが多いというか、
なんで、あんなに高いマンション、億ションが、バンバン売れるのだろう!
なぜ、100万もする高級なバッグや腕時計もバンバン売れるのだろう!
びっきの心は、ヒガミとちきしょう!が、入り混じるのであった。
さて、・・・・ヒガミ根性は置いといて、
今日の話題、
高額の有料noteでも売れる方法!
についてお話をしていきます。
当たり前ですが、世の中にはたくさんの商品が売られています。
衣食住・・・・着るものから食べるもの、そして住むところ。
あとは、無くても問題ない娯楽品ですかね。
でも改めて考えると、全てのものに「ピンキリ」があるようです。
例えば、仮に、腕時計を買う時の値段だと?・・・(なんでもよいのですが)
貧〇層が買う値段 → 3,000円。
普通所得人が買う値段 → 20,000円。
お金持ちがかう値段 → 100万円以上。
ちょっと説明が難しいですが、だいたい世間的に、こんなニュアンスの値段で、品物が買われていくのだと思います。
まあでも、これで世の中が成り立っているのでしょうね。
ところで、
結構前になりますが、テレビでこんな場面を見ました。
あるレストランで、一番高いランチの値段が5,000円していたところ、
これが結構人気で、毎日一定数の人達が必ず注文するのだそうです。
普通ならば、ランチに5,000円はなかなか出しにくいと思いますが、
(この考え自体がびっきのような普通所得人の考えなのだが)
お店側からすれば、逆にこの高額な値段が戦略らしいのです。
要するに、レストランの場所にもよりますが、人間の心理からも値段を高く設定しても「必ずそれを食べにくるお客様がいる」と知っているからです。
そのお客様とは・・・・
・見栄(みえ)を張って満足するお客様
・ここに来る目的の為に貯金していたお客様
・食を追求するお客様
・本物のお金持ちのお客様
・etc・・・・・
・・・・こんな理由からとか。
このように書くと、なるほどね、と、一定数の人達が注文する理由が分かります。
私は、「いろいろ、人によってランチに対する感覚も違うんだなー」とつくづく思いました。
それにしてもよく考えてみると・・・・この世の中、
「誰がこんな高いものを買うの?」というくらい値段の高い物があります。
少し調べただけでも、
・包丁1本:20万円(プロの板前さん)
・ハサミ1本:10万円(主に床屋さん)
・弁当1個:30万円
・1個1万円の箱ティッシュ。
・etc・・・・
「もの」の価格って良く考えると、不思議ですね。
誰がどう決めるのか分かりませんが、買う側から見れば、価格を勝手に高いだの安いだのと判断しているのですから。
そこで、
ここまで読んだ内容から、学ばなければいけないことがあります。
それは、次の言葉で、マーケティングの世界ではとても有名な言葉です。
その言葉とは・・・・・
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