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便秘解消の個人的な結論

結論

便秘解消のために試行錯誤した結果、ビオフェルミンとエビオスの組み合わせで解決できました。この方法は高須さんが紹介していたビオスリーとエビオスの組み合わせに似ていますが、ビオフェルミン(2ヶ月分)は楽天で実質2,000円程度で購入できるので、より安価なビオフェルミンを選びました。整腸剤については自分に合うもので十分だと思います。また、エビオス(2000錠入り)は約2,000円で購入でき、コストパフォーマンスも良いと感じています。

エビオスは便の具合で変える

ビオフェルミンとエビオスの取り入れ方について具体的にまとめると、以下のようになります。

  • ビオフェルミン: 用法通り、食後に3錠ずつ、1日3回(計9錠)飲んでいます。

  • エビオス: 用法では食後に10錠、1日30錠が推奨されていますが、プリン体が気になることと、お腹が緩くなりやすいので、3~6錠程度で調整して飲んでいます。夏は3錠、冬は6錠を基本にしています。

自分の体調に合わせて量を調整しながら取り入れているという方法ですね。

冬の便秘に難消化性デキストリン

去年の秋に便秘の改善策を見つけたものの、冬になると再び便秘気味になり、便が固くなって切れ痔が再発しました。そこで、難消化性デキストリンを取り入れることにしました。これはトウモロコシのでんぷんから作られた水溶性食物繊維で、毎朝のお茶や紅茶に加えることで便を柔らかくし、便秘の改善に役立ちました。

まとめ

最終的な結論として、ビオフェルミン+エビオス+難消化性デキストリンを、季節や便の具合に合わせて調整する方法が効果的でした。他にも試したことはありますが、分かりやすい効果が出たのはこの3つでした。

おまけとして、毎日していること他に試したことも以下にまとめましたので、参考にしてください。

毎日していること

  • 起きてトイレで踏ん張る(起立反射)

  • その後に歯を磨く(口の悪玉菌の除去)

  • 水分補給をこまめにとる

  • 朝ごはんをしっかりとる

  • 体を冷やさない

  • 脂っこいもの、辛いものを食べるとき、お酢をかける

  • 食事・睡眠・運動(基本)

他に試したこと

  • ヨーグルト(2週間試したが、効果なし)

  • ルイボスティー(毎日飲んだが、効果なし)

  • オリゴ糖(甘い)

  • めかぶ

  • 納豆(習慣的に食べない)

  • バナナ(習慣的に食べない)

  • キウイフルーツ(フルーツの中でも糖質が抑えられた食材)

  • アボカド(硬すぎて捨てたw)

  • アーモンド(屁が止まらなくなったw多分食べ過ぎ)

  • ミックスナッツ

  • オリーブオイル(スルッと出る感覚はあった)

  • サツマイモ(食物繊維の固まりなので量の調整が必要)

  • リンゴ酢(お酢で十分効果あり。飲み物としても美味しい)

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小分けなので使いやすいかと思います↑


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