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場数を踏んでいる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは基盤が整ってくる

「場数を踏む」

あらゆる分野で、大切なマインド。

場数を踏み、さまざまな経験を積んでいると、多少のことが起きようが、

落ち着いて、物事の対応ができる。

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そのためには、リーダー自身が、自分を成長、バージョンアップするというマインドを持ち、

さまざまなことに興味関心を持って、その場に飛び込む勇気が必要となる。

自ら飛び込むという姿勢が大事で、

「幸せが舞い込んでくるのを待つのではなく、幸せに自ら飛び込む。」

そのようなイメージ。

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そうして、経験を積む中で、リーダー自身の基盤、土台、根っこの部分も整ってくる。

こうした基盤が整っていると、建物で言うと、大きな建物を建てられるし、木であれば、立派な花を咲かすことができる。

この基盤を整えるためには、経験を通じて、いかに自分自身に気づくことができるかが、ポイントになってくる。

私は普段、多くの理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダー向けのパーソナルコーチングセッションでは、

ご自身にどんな気づきが出たのかを、大切にしながら対話をしている。(コーチングでは、この自分への気づきをオートクラインと言う)

人は、気づくと、向き合い、取り組むことができる。

そのためには、自分の頭の中で対話を繰り返すことも大事だけど、コーチという第三者に話してみると、ブーメランのように自分に気づきが帰ってくる。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

場数、どんどん踏んで、そのことをしっかりと振り返りながら、前に進もう。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #チームビルディング #毎日note