「今のままの、自分を認める。」ニーズのお話🗣
今の、自分を認める。
昨夜はMCPのオンラインセミナー、
『ニーズを満たしなさい』
の最終回。
一言、ものすごく、タフに感じた時間。
イタコ役の?!(笑)、近藤真樹コーチの、参加者一人ひとりのニーズに関しての、コメントが激アツ過ぎて、
私の、頭や心や、感情やなんやらがパニック状態。
私は、前回、真樹さんから、良い人というニーズの話から、
「正直さが失われていない?」
というフィードバックを受け、昨日、自分の口から、
「取り繕わない。」
「嘘をつかない。」
という言葉が出て、この言葉が自分にずっしりと重石のようにのしかかる。
「取り繕わないとか、嘘をつかないとか、あなたが自分で言った言葉よね。」
と言われ、
「そうなんだな。自分で言ったんだな。」
となる。
裏を返せば、取り繕って、嘘をついている自分がいる、そんなことにもなる。
取り繕って、嘘をついてまで、守りたい自分のニーズというか、セルフイメージってなんなんだろう。
きっと、そうでもしないと、良い人や、優秀な人、特別な存在である人、一目置かれる存在な人として、周りから認められないんじゃないかという、不安な心配と、一人で勝手に戦っているのだろうな。
そうしないと、自分が自分じゃなくなってしまう、と思い込んでいるのかも知れない。
本当の自分は、もっとわがままだし、適当だし、そんなに良い人じゃないし、ええ格好しぃだし、、、
その自分と、作り上げた自分がいるんだな。
どれも自分なんだけど、どの自分も、自分として認めてあげる。
そこから、仕切り直した方が良いな、こりゃ。
取り繕うことがない、あるがままの自分。
嘘をつくことがない、あるがままの自分。
“ない“にあまりにこだわってしまうと、それはそれで自分を苦しめてしまうから、
『あるがままの自分』
をしっかり受け止めて、認める。
「もう、十分、一目置かれているし、特別な存在だと思ってくれる人は、たくさんいるよ。」
自分にそう言いたいし、実際にそうだと思う。
今、私の周りには、そう言ってくれる人がたくさんいるよね。
だから、まぁ、そんなに、もう、良い人、優秀な人、特別な人、一目置かれる人を演じることに振り回されないで、
自分の直感で、あるがままな感じで、自分らしく生きちゃえばいいんじゃないのかな。
もう、そのことを演じる主演男優賞もらっているよね(笑)
その辺りの、賞を総なめしているよ。
と自分に伝えたい。
良い人である
優秀である
特別な存在である
一目置かれる存在であるetc
そして、自分を認めて欲しい
これらの私の大切なニーズ、他人に委ねて満たそうとするのでなく、
まず、自分で、そのことを認める。
徹底的に、今の自分を認める。
そこから、仕切り直してみよう。
、、、言語化してスッキリ☆☆
言語化していて、なんか、身体の芯が熱くなる感じがして、体温が上がった不思議な感じ。
一人では、到底辿り着くことができない領域な感じ。
MCPの皆さま、そしてご一緒した皆さまのお陰です。
ありがとうございました😊
この、謎に果てしない旅🤣、これからも続けよう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪