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関係の質を意識できる理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーは対話を大事にできる

人間関係を築く上で大切なことが、人と人の関係性。

組織で働くと、結果の話が出やすく、特に業績が良くない時は、よりそうなりやすい。

だけど、ダニエルキム教授の成功の循環モデルにもあるように、

結果の質から求める、badサイクルより、関係の質から求めるgoodサイクルが大事↓

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では、関係の質の改善を求めるためには、対話すること、ここが重要。

関係の質が良好になると、自ずと目標なども共有しやすく、そうすると、結果もついてくる。

組織で働く中で、目標などが共有されていることはとても大事。

そして、それは、点の繋がりでなく、点と点を結び線の繋がりが必要。

人と人との関係性は、継続的に関わることで、より深まっていく。

結果が上手く出ていない時に、結果がどうすれば良いかばかりを追い求めるのではなく、

そこに何か関係の質で、問題課題がないかを対話して行こう。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

対話も、やはり量が必要だからね。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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#言語化 #コーチング #理学療法士 #作業療法士 #言語聴覚士 #リーダー #チームビルディング #毎日note