諦(あきら)めるよりも、明(あき)らかにする〜ゴール達成に導けるリーダーのマインド〜
「諦める」
のではなく、
「明らかにする」
私が、コーチング×理学療法士として大事にしているマインド。
そして、このマインドは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士のリーダーにとっても大事なマインド。
ゴール達成に、チームを導けるリーダーのマインドなんだよね。
※ちなみに、もちろん、諦める、潔さも大事であることは、最初に伝えておきますm(_ _)m
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コーチとして、クライアントが、ゴールを達成したい時に、
「どうすれば、そのゴールが達成する?」
という問いを置きながら、クライアントに、達成する方法を、あの手この手を使って、思考して、そして、行動して、成果を得るまでサポートする。
理学療法士としても、対象者が、病気や怪我から回復する過程のなかで、ゴールを達成するために、
「どうすれば、そのゴールが達成する?」
という問いを置きながら、対象者と共に、多職種とも連携しながら、あの手この手を使って、プログラムを実行していく。
チームのマネジメントも一緒だと、私は考えている。
チームの課題に対して、メンバーと一緒に、「どうすれば、チームのゴールを達成でき、よりよいチームとなるか。」を考えていくプロセスだよね。
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これらのプロセスは、私の中で、
「諦めずに、できる方法を、明らかにする」
ことだと信じている。
「できる方法を、明らかにする」
好きなフレーズ。
できない理由ではなく、できる理由を考える。
そのためには、自分や関わる人に、どんな問いを置くかが大切。
「どうすれば、できるのだろうか?」
このシンプルな問いから、始めてみよう。
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、、、言語化してスッキリ☆☆
明らかにしたいこと、考えると楽しいよね。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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