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マンチェスターシティ練習(どこかのカテゴリー)
一生一度はということで、マンチェスターに行ってきました。街の雰囲気も素晴らしいのですが、電車でエディハトキャンパス駅で下車し、エディハトスタジアムの斜め迎えにある、シティの練習場に足を運んでみました。 驚きと嬉しさは、浮玉のボールコントロールをしていたことです。これは、同じグループの指導者の中でも、行うことが少なくなったトレーニングと話題にしていたものです。 同じグループの指導者の中でも、対面パスはそのまま残っやっておりますが、浮き玉のボールコントロールは、もう少しトレーニングしたほうが良いと話しておりました。 シティがどういう意図で、この形で浮き玉のコントロールをしているかは分かりません。また、映像でも、何かを要求してる感じにも見えませんが、私たちは最初の何分か、もしくは最後の数分で、ボールと体のリズムを合わせる目的や、フォーム、軸足を合わせる目的としてトレーニングを行っていたため、同じことをやっていてとても嬉しく感じました。 おそらくですが、U14前後かと思います。
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どこにシュートするか予想しながら見る
メッシのYouTubeであります。どこにシュートを打つか予想しながら、見るのも楽しいものです。 他のプロ選手は、最後にどこにシュートするのか大体わかりますが、メッシのシュートだけはどこに打つかわかりません。 また、日本人でシュートがうまい選手は誰でしょうか。 今も過去も、あまりピンと来る選手はいないのではないでしょうか。日本人がチャンピオンズリーグで得点王を来る日がみたいですね。 そういう意味では、日本人は、シュートをもう少しだけ打つ練習をした方が良いのかと思います。ゴール前は、相手もそこを守っているため、“時間とスペース”をなかなか与えてくれません。 ペナルティーエリアの前までは、どのチームも比較的にボールを運ぶことができます。問題は、そこから先です。シュートは、足を振る時間もあります。 シュートは入れば1点なのですが、 よく話されているのが、 ゴールに対して ニアポストの上と下 ファーポストの上と下 どんなシュートを打つか 強いシュート 蒔いたシュート ループシュート また、 シュートフォーム ボールの起き位置 タイミング があると思います。 確率的に多いシュートを、入りやすいシュートを何回も打ち、トレーニングします。さらに自分の肉体に合った得意なシュートも覚えると良いのかもしれません。 マンチェスターシティーでは、最近では、アルバレスが得点感覚に優れているのかと思います。 また、ハリーケイン、レバンドフスキー、スアレス、ブラジルのロナウド、アンリも印象深い選手です。