数値化の話
この本は、サッカーは数値化できない側の人間として、面白かった1冊です。確率論をもとにサッカーの話をしております。
例えば、
コーナーキックから入る確率12本に1本
フリーキックから入る確率9本に1本
とか、
試合は、2点を取ったチームが、勝つ確率が急激にアップします。ですので、1点目の価値より、2点目をとっている選手の方が価値があるのではないかというのです。昨年、ハーランドは得点王でしたが、2点目を取ってる確率はどうだったのでしょうか。データは古いですが、ルーニーなどは2点目を取る確率が高かったそうです。
すべての内容を覚えているわけではありませんが、面白い1冊です。
しかし、サッカーが数値化できない側として、最もたるは、イニエスタ選手ではないでしょうか。
たくさん点をとる印象はありません
スピードが速いという印象もありません
体が強いという印象もありません
パスの成功率は高そうです
イニエスタを数値化したときには、高い数値は出てこないように感じます。
でも、サッカーが上手ですよね、、。
サッカーは、まず、自分の目で見てうまいと感じる必要があるのではないでしょうか。果たして、イニエスタ選手が自分のチームにいた時、本当に彼のような選手を見出せるのでしょうか、、
見出せるような感性が欲しいものですね。
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